連日話題となっている大阪関西万博。
壮大な大屋根リングは見る価値大(すでに2回ほど一周済み)だが、55年前の大阪万博のレガシーはやはり「芸術は爆発だ💥」の岡本太郎さん作の『太陽の塔』
自宅から近い…
見始めたところから最後はずいぶん凄いところまで連れて行かれた。
太陽の塔の建築秘話的な感じなんかなぁと思って見てたらどんどん壮大な話になっていって、でもそれらは間違いなく岡本太郎と太陽の塔に繋がって…
圧倒的存在感だが詳しく知らなかったので視聴
大阪に住んでいた頃に、自転車を漕いで実物をこの目で見に行ったことがあるレベル
岡本太郎が『太陽の塔』に込めたメッセージ
というよりは、周囲が知る『岡本太…
看板に偽りあり
WOWOWにて鑑賞
2度目の大阪万博に併せての放送だろうか
私自身ドキュメンタリー映画が好きで 前回の万博は生まれる前の出来事で全く知らないし 興味を持って見始めたのだが…
…
・いろんな立場の、いろんな人の、いろんな意見が岡本太郎を、太陽の塔の真実を浮き彫りにする。そんな狙いがあったのんだろうけど、実際は岡本太郎の名を借りて短いカットで思想を押し付けられてるような感覚
・…
この映画は、ほとんど、インタビュー中心のドキュメンタリーで、語るのは難しい。この映画を観た後に、実際に「太陽の塔」を観に行ったので、実際の「太陽の塔」の印象をコメントすることになってしまうかもしれ…
>>続きを読む岡本太郎、太陽の塔に焦点が当たるのかと思ってた。
万博の話までは良かったけど、原発などの話が出てきたり、癖が強い方達の話は苦手だった。
一通り観たけど、興味はひかれなかった。
大阪万博は近未来、便…
1970年の大阪万博のテーマは「人類の進歩と調和」でしたが、岡本太郎がつくり上げた太陽の塔は、そのテーマとは正反対であることに気づかされました。進歩ではなくプリミティブな神話への回帰、景観や我々の心…
>>続きを読む大阪万博に行きたくなる。そして初代大阪万博に思いを馳せる映画。国際博覧会とはどういうものなのか。1970年代とはどういう時代だったのか。太陽の塔とは。岡本太郎とは。
55年もの間メッセージが古びない…
©2018 映画『太陽の塔』製作委員会