大阪万博に行きたくなる。そして初代大阪万博に思いを馳せる映画。国際博覧会とはどういうものなのか。1970年代とはどういう時代だったのか。太陽の塔とは。岡本太郎とは。
55年もの間メッセージが古びない…
面白かった。美術館も記念館も太陽の塔の内部見学も渋谷の明日の神話も見てる。インタビューはそうそうと共感するところも訳がわからないところも。原発反対とか曼荼羅くらいだと分かるけど無碍とかでてくるとね。…
>>続きを読む大阪万博開催の記念。多分行けませんけど。
私は1970年の大阪万博に行きましたが、大変な混雑で人気のパビリオンとか展示は一切見れず、地味な国のパビリオンにしか入れなかった。それでも太陽の塔だけは巨…
大阪万博の記念にこちらを見てみました。
今まで2回訪問した太陽の塔がとても良かったのでちょっとでも知りたかった。
私はあの内部にまさに生を感じたよ。
赤いヒダヒダにも感激したし、正面と背面の違いも…
お、おもれえ〜〜〜!万博の仕事がやっと終わってしばらくの休み期間に見ているのだけど、自分たちの仕事にこういう感性が果たしてあったのかなと自省せざるを得ない。もっと早く見ればよかった。仕事をしていると…
>>続きを読むWOWOWにて
岡本太郎さんの作品は
太陽の塔をはじめ
あちこちにある作品を
ときどき見に行きます
太陽の塔は
一度だけ中に入ったことある
1970年の万博時の太陽の塔
見てみたかったな…
©2018 映画『太陽の塔』製作委員会