映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!の作品情報・感想・評価・動画配信

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「映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」に投稿された感想・評価

肉

肉の感想・評価

2.5
初めて娘と一緒に映画館で観た作品ということで思い出深い。
娘がプリキュアにハマり出したのがこのプリキュアアラモードから。
それからというもの過去のシリーズもレンタルで制覇し、私自身もだいぶプリキュアに詳しくなったが、アラモードはキャラは可愛いけど全体通して少々地味な気もする。
この映画もしかり。

エンドクレジット終了後、後列の方で一人で観ていた大きなお友達のお兄さんが「こんなのプリキュアじゃない!!!!!うああああ!!!!!」と発狂していたの見たときは周りの人たちも、私もドン引きした。
これがこの映画の一番の思い出かもしれない。
プリアラのテレビ版を最後までちゃんと観てない状態での視聴だったけどかなり面白かった。
最後の戦闘中にまほプリのみんなは何をしてたんだろう…
敵も見方もみんなかわいかった😊プリアラのキャラクターデザインかなり好き

このレビューはネタバレを含みます

必要以上に風呂敷を広げず、コンパクトにまとまっている構成だったのもあり、随所のコメディ要素がはっきりと目立っていた印象を覚えました。
動物モチーフであるプリキュア達が、この場限りの別モチーフに変えられてあれこれと奮闘する様はそれだけで笑みが零れてしまう、可愛らしさと面白さが備わっていましたね。
バンドのボーカルポジション、大声が持ち味の立神あおい(キュアジェラート)がナマケモノとなってしまい、常にダウナー気味になってしまうシーンがお気に入りです。

私個人が本作で特筆したいのは、本作ゲスト、ジャン=ピエール・ジルベルスタインの立ち位置を必要以上に否定しなかったというスタンスの提唱です。
プリキュア映画を含め、メインターゲットが子どもの作品は“私にはたくさんの仲間がいる!”と仲間との繋がりがあるからこそ一人では出来ない事も成し遂げられる、強くなれる…といった仲間至上主義を掲げるジンクスがあるように思います。
勿論そのメッセージ自体は何ら悪くありませんが、この手のメッセージを唱える場面は、高確率でこの言葉をぶつける相手が“孤独”である事や、仲間を切り捨てたりする悪役相手が多い。
つまり、「一人であれこれやってるお前より、仲間と力を合わせるこっちの方が強いんだぜ!」と、一人でいる事を選んだ者に対しての一種の挑発とも捉えられるような、綺麗事・優しさの押し売りからなる一種の蔑視として見えてしまう危険性がある…と以前から考えていました(と言っても、この手のシチュエーションはそれこそ相手が世界を支配しようとする悪者相手に唱えるようなものなので、その場合は全く気にならないのですが)。

その点、本作が描いたものは“孤独でいる事の強さ”でした。

パティシエとしての実力は折り紙付きのジャンでしたが、彼の独特なセンスは周囲から中々理解されず、必然的に彼は一人となってしまいます(シエルとピカリオは一応弟子として無理やりいましたが)。
しかし、ジャンはその環境を憎むわけでも、自分の才能・努力を認めようとしない人々を妬むわけでもなく、ただ真っ直ぐに素晴らしいスイーツを作る事だけを考えていた。
富や名声を欲するわけでなく、ただ自分が自分として生きられる道を歩んでいただけなのです。
それって、とても強い事だと思うのです。
気高さに溢れている人間味がありましたし、何よりジャンの生き方を真っ向から全部否定しない、多様性を意識した着地点が心地よかった。

仲間がいたからこそ今の自分がいる、大きな成長を果たしたシエル。
周囲に理解されずとも、一人ぼっちでも我が道を貫き今の自分がいるジャン。
どちらか片方の在り方を否定せず、両者の生き方を尊重する。
誰かの心を救済する使命を帯びた、プリキュアというシリーズ作品ならではのメッセージ性が顕著な作品だったのではないでしょうか。
プリキュア映画23作目。
プリキュア単体映画14作目。
プリキュアシリーズ14作目。
な、キラキラ⭐︎プリキュアアラモードの劇場作品。


プリアラは女の子の好きな「スイーツとアニマル」をモチーフにし、衣装や性格もかなりバラバラで個性を大事にする、というプリキュアの中でもやりたい事がわかりやすいシリーズだ。

そんなプリアラの劇場版もわかりやすいストーリーとなっており、今回の主役となるシエルがスイーツの大会に向けてみんなとパリへと出かけ、師匠となる人物とあれやこれやするシンプルなものと言える。


ここ最近のメッセージ性の高いプリキュア映画とは違ってかなりライトに見る事のできる作品となっており、個人的には高い画作りのわりにはもったいないかなぁ?という気がする。
ただ、映画館でたくさん笑えるというのは良い経験なのでこれはこれで有りかもしれない。


それにしても単独映画でゲスト参加は必要だったのかな?と思ったが、次の年の秋映画がオールスターなのでその布石だと思えばそういう事なのだろう。
kirito

kiritoの感想・評価

2.9
【究極のお菓子】

いや、パリの街壊れたしwww
コナンくんかな?

プリキュア映画第23弾。
プリキュア単体映画14弾。
なキラキラ⭐︎プリキュアアラモードがメインの映画。

いちか→キュアホイップ
ひまり→キュアカスタード
おおい→キュアジェラート
ゆかり→キュアマカロン
あきら→キュアショコラ
シエル→キュアパルフェ
と、完全にお菓子ベースなのだが、フォルムはリスやライオン、犬、猫と獣人化である。
2017年…ようこそジャパリパ…うっ頭が。

パリにお菓子作りのコンテストにきたメンバーと過去の事件と…って話なんだけど、基本的にお話自体はかなり普通。
全く目新しくない!

そして魔法使いプリキュアが人気すぎるのだろう、単体作でありながら「いい匂いがするモフ」と言いながらモフルンを始め助けに現れるという胸熱展開がある。モフルン可愛いよ💕ぬいぐるみ欲しい…と取り乱すくらいにはモフルンが出てくると発狂する。

パリといえば大傑作「花の都」でも使われた土地であり、どうしても見劣りしてしまう。

※ついにプリキュアにもボーイッシュな女性が描かれるようになり、時代を感じる。

2020.5.14
敵がそこそことんでもない外道で、決着の付け方も話し合いの余地などはなく普通に実力行使というシビアさだが、全体的にコメディ性があってあまり深刻な感じはしない良い塩梅
終始動くところは綺麗に動いて作画も文句なしの劇場版クオリティ
とても見やすかった
スマイル以降の映画を見てきたが今のところこれが一番良くまとまっている
魔法つかいプリキュアの参戦は大人の事情か何かだろうが作画が鬼のように良かったのでなんでもヨシ
Kiwamu

Kiwamuの感想・評価

1.9
やっぱりちびっ子向けは観やすいですね。

魔法使いは本当に人気なんすねっていうのを痛感しました笑
si

siの感想・評価

4.0
ナチュラルに狂っていた。
アニメーションの質も高くて感動。構成に無駄な要素もなく楽しい。劇場版というよりOVAの長編というのが近そう。

キラプリ本編の精神攻撃に耐えかねて観るのをやめた人間だったので、シエルが成長していて安心しました。そのうえ救いまであったのでこれがキラプリ…?とまで感じました。
プリキュアの映画を初めて見た 面白かった
1時間くらいで見やすい
みんなのんびりしてて危機が襲ってきてんのに危機感があんまなかった
というか巻き起こるピンチがアホっぽくて可愛い
大変!隣の部屋のシェフがアイスを凍らしすぎて部屋が全部凍っちゃった!!とかまあ実際あったら最悪なんだけど
なんだよそのミス って笑える
マッドサイエンティストのシェフに萌えた 萌え〜
定番の可愛い顔した腹黒キャラを見れたりして懐かしくなった
最大のピンチが町中がお菓子になっちゃった!!
なので平和だ。
あと動物に変えられるところで
あきらさんがザリガニ?ロブスター?にされるんですが
宝塚のBADDYでも月城かなとというイケメンが
ロブスターに変装して潜入捜査をするショーがあったので
地味にシンクロしてて感動しました
でもプリキュアの方が先なんですね。 
すごい なんだこのシンクロ

全体的にのんびりしててこういう世界で生きたいなあって思った
プリアラの良さが詰まっていた。
まほプリのみんなが出てたので嬉しい♡
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