
「本なんて、読まなければよかった……!」 書物の街・読長町に住む高校生の御倉深冬。曾祖父が創立した巨大な書庫「御倉館」を代々管理する一家の娘だが、当の本人は本が好きではなかった。ある日、御倉館の本が盗まれたことで、読長町は突然物語の世界に飲み込まれてしまう。それは本にかけられた呪い——“ブックカース”だった。呪いを解く鍵は、物語の中に——町を救うため、深冬は不思議な少女・真白とともに本泥棒を捕まえる旅に出る。泥棒の正体は一体誰なのか?そして、深冬も知らない“呪い”と“御倉家”の秘密とは……? 2人の少女が“本の世界”を旅する、謎解き冒険ファンタジーが開幕!すべての呪いが解けるとき、あなたは奪われた真実と出会う——
どこにでもいる普通の⼥⼦⾼⽣・前澤栞は、 ある⽇突然スマホが割れ、気が付くと誰もいない異世界の横浜にいた―。 気が付くと、⽬の前にはウサギの姿のしゃべるスタンプ・⼩森が現われ、「あなたはス…
>>続きを読むお母さんを亡くし、大好きだった走ることと向き合えなくなった少女・カンナ。絶望の淵で母の形見に触れたことで、歯車が廻りはじめたカンナの前に一羽の兎・シロが現れ、カンナは出雲の旅へ誘われる。「…
>>続きを読む居場所を失った17歳の少女。彼女が辿り着いたのは、どこか懐かしさと共に温かみを感じさせる、海の見える古民家“マヨイガ”だった。それは、“訪れた人をもてなす家”という、岩手県に伝わるふしぎな…
>>続きを読む猟銃使いの少女・浜路は、祖父の死をきっかけに山を下り町へと出た。そこで彼女は、凶悪事件の元凶とされている、人と犬の血を引く半人半犬の存在「伏」の噂を耳にする。居場所を探しながら町をさまよう…
>>続きを読む愛媛県宇和島市。小説家デビューを果たすものの2作目の小説が書けない主人公の赤松雀(武田梨奈)は、地元に戻り図書館の自転車課(自転車で図書を運ぶ)で働き始める。共に働くのは元ロードレーサーの…
>>続きを読む銀の城のプリンセス・フウカは、失敗ばかりの「らくだい魔女」。 フウカはある日、お城の地下室に隠された「黒水晶の腕輪」の封印を解いてしまいます。 腕輪には秘密があり、かつて世界を滅ぼそうとし…
>>続きを読む突然起こった製鉄所の爆発事故により全ての出口を失い、時まで止まってしまった町で暮らす中学三年生の正宗。いつか元に戻れるように、住人たちは変化を禁じられ鬱屈した日々を過ごす中、謎めいた同級生…
>>続きを読む©2026 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会