女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版を配信している動画配信サービス

『女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版

女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版が配信されているサービス一覧

女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版の作品紹介

女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版のあらすじ

女優を夢見て夫と別れ、娼婦となるナナの人生を12の風景で綴る。映画へのオマージュで溢れるゴダールの想いのたけをカリーナが見事に体現。その横顔が、夢と絶望、そして生きることの輪郭を静かに浮かび上がらせる。

女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版の監督

ジャン=リュック・ゴダール

原題
VIVRE SA VIE
製作年
1962年
製作国・地域
フランス
上映時間
84分
ジャンル
ドラマ

『女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版』に投稿された感想・評価

ジャン・リュック・ゴダール監督     ヘラルド    モーク阿佐ヶ谷   

2026年公開映画/2026年に観た映画   目標52/120   0/2

モーク阿佐ヶ谷さん、最近行けてなかったので。

たまたま観れる作品がこちらだったので。初見です、恥ずかしながら。

12章からなる断片。しかも音楽の使い方が、凄く特徴的。恐らく1フレーズを繰り返して使われていて、なんと言いますか、センスを感じます。それもおフランスの。

恐らく、私も分からない時は分からないのですが、理解しよう、とする能動性って絶対に必要で、それがいらないものをエンターテイメント、と言っている気がするのですが、面白いって楽しいとかだけじゃなく、興味深い、とか知らない事実を知れた、とか、絶対の正解ではないし事実は過去の事なので証明出来ないけれど、もしかしたらAがBに影響を与えていたとすると、というIFではない可能性が面白かったりする事ってあると思いますし、それを全部、単純に、面白いか?という単語で全部振り落とすのは、どうかと思います。

そういう意味でおフランスの映画を、日本語話者でそれしか知らない私のような読解力の無い、能力の低いホモサピエンスが観る時は、相当に、作品に寄っていかないと汲み取れない事たくさんあると思います、特に映画界でそれなりに、どころか一世を風靡して実績を残されているわけで、当然です。

12章あるんですけれど、確かに断片ではあるものの、非常に単純明快なストーリーな上に、非常に重要な場面でカール・テオドア・ドライヤー監督の名作「裁かるるジャンヌ」がかかります。もう丸っとかかります。この辺は剛腕って感じもしますしリスペクトもあるんですけれど、まぁ凄いですね。

それと、構図、画角が凄い。鏡を上手く使って、凄く気になる事象が鏡の中ではチラリと写ってるんだけれど、画角の中では確認しずらい、意識を画面に異常に強く意識向けさせられるんで、本当にある意味疲れる鑑賞になります。

そしてアンナ・カリーナの魅力、だけで出来上がってる。これも相当に変わってるんですけれど、その魅力がめちゃくちゃに強い。目が本当に強い。

最近読んだ蓮實重彦先生の書籍だと、蓮見先生は映画のことをショットが全て、と言い切るくらいなんですけれど、まぁ好みの問題もありますし、別に異論を唱えるわけじゃ無いですが、他にもいろいろ好きに観て良いと先生もおっしゃっていますし、私は脚本が最も重要だと思っています。どんなに名優が出ていても、脚本、その細部にまである程度の気遣いがされていないと、せっかくの名優の演技でさえも、飲み込みにくくなってしまう軟弱な映画鑑賞者なので、ショットの良さというよりは、画角の凄さは感じられました。

モノクロではありますが、大変に興味深い作品。

今度フランス映画の中でも1、2を争うくらい好きな「汚れた血」の4Kがくるそうなので、是非観に行きたいです。

フランス映画が好きな方にオススメします。
12/26(金)〜12/30(火)、1/2(金)〜1/4(日)
12:50-14:20
※1Fスクリーン「Morcウエ」にて上映/全席指定席
-


【ジャン=リュック・ゴダール】
2010年存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第2位。

【ジャッン=リュック・ゴダール】
2010年発、英トータル・フィルム誌「史上最も偉大な映画監督トップ100」59位

【ジャッン=リュック・ゴダール】
2012年発、評論家が選ぶ史上最高の映画トップ50 (「BFI(英国映画協会)」発表)
21位。軽蔑
42位。気狂いピエロ
48位。ゴダールの映画史
【 監督 】 ジャン=リュック・ゴダール


【映画史を作った重要な映画50本】
勝手にしやがれ(ジャン=リュック・ゴダール)

【フィルム・ノワール、勝手にベスト50】アルファヴィル。(ジャン=リュック・ゴダール)

『女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版』に似ている作品

ゴダールの探偵

上映日:

1986年05月01日

製作国・地域:

上映時間:

105分

ジャンル:

3.5

あらすじ

パリの古いホテルで、中年の男2人が若い女を助手にビデオカメラで窓の外を撮影している。ロビーではパイロットの夫が妻ともめている。部屋でたわむれるボクサーと若い娘たち。そして、ボクシングのプロ…

>>続きを読む

女と男のいる舗道

上映日:

1963年11月19日

製作国・地域:

上映時間:

84分

ジャンル:

3.9

あらすじ

舞台女優を志すナナは、夢を叶えるため夫と子供を置き去りにして家を出てしまう。夫の説得に応じずレコード店で働きながら自活するが、やがて家賃を支払えなくなり、アパートの鍵を取り上げられてしまう…

>>続きを読む

パッション

上映日:

1983年11月19日

製作国・地域:

上映時間:

88分

ジャンル:

3.6

あらすじ

映画監督のジェルジーは、スイスの小さな村で『パッション』という題の映画を撮影中。その作品は、レンブラントやドラクロワの名画を、扮装したり裸になった俳優をカメラの前で静止させ映像で再現すると…

>>続きを読む

勝手にしやがれ

上映日:

1960年03月26日

製作国・地域:

上映時間:

95分

ジャンル:

配給:

  • オンリー・ハーツ
3.8

あらすじ

自動車泥棒のミシェルは、マルセイユで盗んだ車を走らせている道中、追いかけてきた警官を射殺してしまう。その後にパリへと向かい、かつてベッドを共にした女性・パトリシアと気ままな日々を送ろうとし…

>>続きを読む

ゴダールの決別

上映日:

1994年09月03日

製作国・地域:

上映時間:

84分

ジャンル:

3.7

あらすじ

レマン湖のほとりの町に住むごく普通の夫婦に起きた出来事。ある日の夜、出かけていた夫が突然帰宅し、妻・ラシェルは彼に抱かれる。「夫に乗り移った神」だと彼は宣言し、妻はそれを信じた。だが妻は、…

>>続きを読む

ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)

上映日:

2023年09月22日

製作国・地域:

上映時間:

105分

ジャンル:

配給:

  • ミモザフィルムズ
3.7

あらすじ

1950年代末から60年代のフランス映画界で革新的な映画運動、「ヌーヴェル・ヴァーグ」を先導し、常に独自のスタイルを開拓・探究しながら最前線を駆け抜けたシネマの巨人にして鬼才、ジャン=リュ…

>>続きを読む

メイド・イン・USA

製作国・地域:

上映時間:

85分

ジャンル:

3.4

あらすじ

元恋人の男から電報を受け取り、ポーラ・ネルソンはアメリカのアトランティック・シティにやってきた。だがすでに彼は心臓麻痺で死んでいることを知る。その死に納得がいかず、真相を知ろうと動き出すポ…

>>続きを読む