ストーリーは全く好きでは無い
なんならゴダールの男女観が自分には合わず、かなり苦手な部類(『女は女である』でも思ったが、ゴダールの中で男性と女性は違う生き物なんだろう)
また喋らせたいことを喋らせる…
『美しく、黙りなさい』を観たあとだと、結末に「あー」と思ってしまうな。そして本当に"
女優"が演じるのは娼婦ばかり。
12のパートに分かれているところや何気ないショットが本当にカッコいいし、アンナ・…
うまくまとまらなかったので箇条書きで雑感。
・白黒だからこそ際立つ、アンナ・カリーナの横顔の美しさに見惚れる。「顔かたちは きれいな方」そりゃあ、もちろんそうです…!
・冒頭、A視点とB視点から…
逆光のショットがうますぎるんよな、この人は。
映画の途中で館内が急に明るくなり、そのままスクリーンには何も映らないまま、音声が流れるアクシデント=ハプニングが発生。
最初は困惑しながらも、白いスク…
言われてるほど難解じゃないし不親切でもない。むしろ章立てしてキーポイント、キーアイテムまで記してくれてるから分かり易くすらある。ただ感情移入できるとは別問題。時代と価値観が変わり過ぎているのもあるだ…
>>続きを読むアンナ・カリーナの横顔と、ぶつ切りにされたミシェル・ルグランの音楽。その「切断面」が重ね合わされた時、ある種の「聖性」らしきものの到来を感じてしまうも、いわゆるキリスト教における「受難」のような、つ…
>>続きを読む「エッセンシャル・ヌーヴェルヴァーグ」企画の1本。いわゆる「60年代ゴダール」の中で一番好きな作品。アンナ・カリーナ扮するナナが「裁かるゝジャンヌ」を見て涙を流す大写しのシークエンスは、映画の奇跡と…
>>続きを読むうーん最高傑作…。
『女は女である』でのアンナへの視線は可愛いから見たいみたいな感じで、今回はあなたは何を考えているのか、あなたとは何者なのか、もっと知りたいという思いから凝視してしまう感じ。でも彼…
相変わらず哲学的な会話のシーンは特に大好きだ。
女性が美しいという点ではゴダールの過去作とも類似しているのかもしれないが、本作での美しさは全く違う。
女性が立場的に少し弱いというか、結局自由になり…
(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris