殺人鬼達のファッションや人骨武器、血と皮のアートルームなどデザインがいい!
アクションシーンにも力入れてる感じで意外と見応えあるな、と思ったら他の方のレビューにありましたがトラヴィス、プロレスラーな…
大晦日の嵐の夜、小屋に集まった若者達が
謎の覆面集団に襲われるホラー
よくあるプロットのホラー設定に加えてB級以下の雰囲気
ゴア描写もそれなりだが、もう少し頑張って欲しいところと、足りなさはあるのだ…
「弟はどこだ!?」
山中のロッジでワイワイやってる若者グループに殺人鬼一家が襲い掛かるお話。
「ダブルヘッド・ジョーズ」とか「ドラッグ・ゲイター」のクリストファー・レイ監督によるスラッシャー映…
マスク好きなのでオススメに見つけたら飛びつくスタイル。アマプラにて。ジャケ写若干盛り気味な、全てが微妙なスラッシャーホラー。元気そうなウィリアム・ボールドウィンとリチャード・グリエコ(モブスターズ!…
>>続きを読むしっちゃかめっちゃか。
本当に2018年の映画か?というくらい無駄におっぱいを見せつけてくる。
人探ししてただけでトラブルを起こすなと銃をチラつかされるくらい治安の悪い村にある森のロッジが舞台。
若…
面白かった。
「森の別荘(小屋)」+「若者パーティー」+「覆面大男の殺人鬼」といううんざりする程ベタベタな設定でどうなる事やらと思ったが・・・。
ウィリアム ボールドウィンという有名俳優登場で少し…
残念なB級映画。こんなに全員演技が下手なのは珍しい。とにかくアクションシーンがダサすぎる。意味がないスローモーションは何だったんだろうか…学生の卒業作品かな…
1番謎なのが、あれだけ嵐を強調しておい…
2025年156本目
年越し目前の嵐の夜、山奥のロッジに集まった若者たちが殺人鬼に襲われる…という、よくあるスラッシャー系の展開。設定も演出も既視感が強く、特に新鮮味は感じられませんでした。
戦…
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