序曲・13日の金曜日の作品情報・感想・評価

「序曲・13日の金曜日」に投稿された感想・評価

ワン

ワンの感想・評価

3.0
山小屋で男性器の部分を鋭利な刃物で抉って殺す惨殺事件が発生。森林警備隊員ロイ(ジョージ・ケネディ)は、キャンプにやってきたウォーレン(グレッグ・ヘンリー)、コニー(デボラ・ベンソン)ら男女5人組に山に入らないように警告する。しかし彼等は制止を振り切り山の中に入っていく。最初のうちは楽しんでいた彼らだったが、森に潜む殺人鬼にひとり、またひとりと殺されていく。


定番の殺人鬼モノだがテンポが悪い。肝心の大ネタが中盤で明かされてしまうのは勿体ない。最後まで引っ張って欲しかった。殺人鬼の倒しかたの方が印象に残る。やった方が凄いのかやられた方が情けないのか分からない。
隠れた名作?!13金パクリ邦題映画。
13日の金曜日なので鑑賞!!

パクリ邦題だから、ジェイソンが出てこないから…といってつまらない訳じゃないゾ!
2回目の鑑賞だけどやっぱ嫌いじゃない。
適当にダラ〜っと観るのにピッタリ!
前半は時々恐怖演出があるくらいで殆ど若者達のワイワイだからそこまで…。
でも後半はしっかりスラッシャーしてて楽しい。
殺害シーンは別にグロくないし血すら微量。
でも何か緩くて好き!!
そして殺人鬼がちょっと可愛い!!
グラサンとかキュートすぎ😎
ラストは記憶に焼き付くほど超滑稽!
これがまた良いんだ…!
俺はバカバカしくて安っぽいのが好きなんだ!!!
 13日の金曜日に『13日の金曜日』を観よう大作戦。
 一応一年に二回あるときは、パロディとかそういうのという縛りで数年見てきていて、2年半ほど。
 パロディ系自体は割とあるようなんだけど、DVD化されているのは少ない印象なのよね。

 序章というのは、本家より前の作品だかららしい、13金テイストの作品。
 男3女2の若者の一人が土地を買ったので、キャンプに向かう。
 地元の人の制止を聞かず(まぁ自分の土地へ行くんだから当然なんだが)、湖のほとりでキャンプを楽しんでいると・・・。
 まぁタイトルである程度わかるだろうから・・・殺人鬼が来るわけね。

 殺人鬼「悪魔」の正体は分からないんだか分るんだかで、よく分からない。
 一応、なんかそれらしい理由説明っぽいセリフもあるけれど、よく分からないって感じ。

 山の中で楽しむ若者たちを謎の殺人鬼が殺して回るってパターンは、13金に限らずアメリカ映画に本当によくあるよね。
 ほとんど同じ設定の別作品も観た記憶があるんだけど、タイトルを思い出せない・・・。
 当時はこのサイト利用してなかったからなぁ。

 来年2021年は8月に一回かな。
 追いつくのに時間がかかるなぁ。
かの名作ミミズホラー『スクワーム』のジェフ・リーバーマン監督による"亜流13日の金曜日"映画、と思わせて実は本家より先に公開

山へキャンプに来た若者が謎の殺人鬼に殺されてゆく、だけ

ストーリー自体は捻りもどんでん返しも皆無

ただ演出が秀逸で、天井からじっと見つめていたり滝の奥からジワジワと忍び寄ってきたり、しかもどの登場シーンも無音だから不気味

そして本作を見た人なら恐らく大半は脳裏に焼き付くラストのヒロインによる怒涛のパンチ

ありえないけどそれが通用する、古き良き80年代

ちなみに名優ジョージ・ケネディも森林警備員役で出演

スラッシャーホラーの隠れた良作
面白かったー。
観たことあるやつかと思わせておいて観たことのない展開、新事実が段々と明かされていく。
ノッチ

ノッチの感想・評価

3.0
再鑑賞。

家を修理する男たちは、屋根から覗いている男を発見するが惨殺される。

キャンプ場へ向かう若者たちは色々と楽しむが、そこへあの殺人鬼が現れ・・・。

『スクワーム』のジェフ・リーバーマン監督によるスプラッターホラー。

もちろん、あの『13日の金曜日』とは別物。

きっと内容が似ているので邦題を適当につけた感じ。

ただ、大男が犯人のスラッシャー映画としては『13金』の先駆なので、“序曲”を冠したくなる気持ちは分かります。

内容的にも序曲と付いても、まあそこまで違和感はない。

ストーリーはチープな感じのこの時代のホラーだなというところです。

ただ、思ったより面白い。

はっきりと説明がない殺人の動機のせいで、大したことない殺人鬼なのに妙に不気味に感じてしまう。

何故殺すのか?

何故狂ったのか?

一切説明がないため、非常に不気味でありヘタな『ハロウィン』や『13金』フォロワーよりも印象深い作品となっている。

それほどエグい強烈な描写があるワケではなく、ジワジワと恐怖心を煽る演出。

観ている側が「えっ? うわっ普通に来てる!」と思うほど、“殺人鬼が何食わぬ顔で自然に画面に映り込み、淡々と登場人物に襲いかかってくる”みたいな感じは、素朴ながら逆に新鮮であり、絶妙に不気味な雰囲気を醸し出している。

特に殺された友人の発見シーンなんかは、他の作品とはちょっと違って驚かされる。

音楽もけっこう雰囲気がある。

ちなみに作曲はブラッド・フィーデル。

3年後に『ターミネーター』の♪ダダンダンダダンを作る人です。

地味めだけどそれなりに緊張感があり良かった。

そして映画史には残らないが、あなたの記憶に残る事、間違いなし”なエンディングは必見です。

ちなみに元々の邦題は『13日の金曜日 序章』でしたが、近年のDVD化に際し『序曲 13日の金曜日』に改題されたっぽいです。
とある山にキャンプに出かけた若者たち。途中の警備所で警備員のロイから山の中に行ってはいけないと警告されるも、彼らはそれを無視して山に入っていった・・・・。

名優 ジョージ・ケネディが森林警備員役で特別出演している13日の金曜日風のB級スプラッターホラー映画。
山にキャンプに来た若者たちが謎の巨漢殺人鬼に襲われるといった展開は13日の金曜日と似ていて無難に楽しめる感じで決して悪くはなかった。
途中で実は殺人鬼が○○だったという設定も斬新で良かったと思う。
若き日のグレッグ・ヘンリーが出演していたのには驚いた笑
しかしやや必要ないようなシーンが多かったり、テンポが悪かったりなど全体的にはもう少し脚本の出来が良ければもっと評価されるホラー映画になっていたかもしれないだけにちょっと惜しい作品だった。
しかしラストの予想をはるかに超える殺人鬼の退治方法には笑った笑笑
もちろん邦題だけ便乗した「13日の金曜日」とは何の関係もない作品です。


監督は「スクワーム」で有名なジェフ・リーバーマン。
亜流スラッシャーの中でも知名度がない時点でお察しのレベルなのですが、睡魔に誘われないあたりに監督のセンスが表れてます(比較する基準のレベルが低いというのは無しで)
殺害描写や、殺人鬼が没個性的にもかかわらず、眠くならないのって意外とすごいです。


作風としては80年代スラッシャーというより00年代に入ってからのスラッシャー(「クライモリ」シリーズとか)、あるいは70年代に遡って「サランドラ」を彷彿とさせました。
「13日の金曜日」と同年制作で、亜流スラッシャーが辿った個性的な殺人鬼、こだわりの殺害描写に傾倒しなかったある意味異色の作品と言えます。


有名スラッシャー観て、有名亜流スラッシャー観て、さらにその先に進んだホラー好きくらいしかたどり着かない作品ではありますが、B級映画好きでジェフ・リーバーマンの名前に反応できる人なら観ておいても良いかもしれません。
hideharu

hideharuの感想・評価

2.2
2019.4.6 DVDで鑑賞。

何故か「序章」なのに「序曲」となっていますね。それに格安とは言えDVD発売されてるんでジャケ写真くらい載せて欲しいです。

さて本作は語られる上で「脱出」+「13日の金曜日」とか大層なことが言われていますが監督が「スクワーム」で有名なジェフリーバーマンなのでそれほどでも無いと思います。
確かに山奥に行ったら田舎者に酷い目に遭わされるだけではなくて皆んな殺されてしまうというスラッシャーの面もあるので例えとしては悪くは無いのかも。
「クライモリ」はこの映画のパクリかな?

ただスラッシャーとしては流血シーンがほとんど無いのは残念です。ジョージケネディをゲスト出演させてそっちで予算を使い切ってしまったのでしょうね。
本格的に若者が殺されるまでに時間がかかり過ぎているのでそれまで我慢できない人もいるかも知れない。

しかしアメリカではあんな国定公園みたいな土地でも簡単に売買されるんですね。それに一番驚いたかも。
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.0
序曲って登録されてるけど序章な。
実際序章でもなんでもないわけだけどなかなか悪くなかった。
ニット帽などのオレンジが木々のグリーンに映えて本来のあり方!て思った。
殺人鬼のノソッとした動きが愛くるしいし橋のシーンなど俳優陣が実際に過酷な目にあってそうなのも良かった。
>|

あなたにおすすめの記事