
1940 年、⺠家研究の専⾨家でもあった建築学者の今和次郎らが、「住宅は⽣活の容器である」という視点から東北地⽅⼀円の農村住宅の実態を調査した。その調査隊に随⾏し、苛酷な⾃然環境の中で暮らす東北地⽅の⺠家の実態を記録しながら、農村の⽣活改善の必要性を説いた戦前の作品。当時の家の様⼦などが克明に記録されており、映像資料としても極めて貴重なドキュメンタリー。
“小森”は東北のとある村の中の小さな集落。いち子は、一度街に出て男の人と暮らしたりもしたけれど、自分の居場所を見つけられず、ひとりでここに戻ってきた。「言葉はあてにならないけど、わたしの体…
>>続きを読む“小森”は東北のとある村の中の小さな集落。いち子は一度都会に出たけれど、自分の居所をみつけることができず、ここに帰ってきた。近くにスーパーやコンビニもない小森の生活は自給自足に近い暮らし。…
>>続きを読む舞台は越後妻有(えちごつまり)の里山。この雪深い村に都会から移り住んだ木暮さん夫婦は、茅葺き屋根の古民家を修復し、見よう見まねで米を作って暮らしてきた。ゴリゴリと豆を挽いてコーヒーを淹れ、…
>>続きを読む「収入は月三万円、安定した仕事をしちょるそうな」と、お見合いからわずか5日で結婚。昭和36年、出雲の安来から上京した布枝が見たのは、花の東京とは無縁の、しげるの底なしの貧乏暮らしだった。質…
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