
⻑野県阿南町新野の伊⾖神社と諏訪社を中⼼に 13 世紀頃から続く「新野の雪まつり」の記録。⼈々は冬に舞い落ちる雪を稲穂の花に⾒⽴て、実りの先触れとして五穀豊穣を願う。夜を徹して⾏われる祭には「きょうまん(競⾺)」「翁」「⻤」などの仮⾯仮装の芸能が次々と現れ、なかでも実りをもたらす精霊「さいほう」の登場に場が沸き⽴つ。来る⼀年の⽣産に向けた農⺠の⽇常(ケ)の願いを、ハレの祭りの中に読み取ろうとした作品
時代が変わろうとも、台湾の海に、大地に向き合い、汗を流して生きてきた人々がいる。本作では「変 わりゆく台湾」を描いた前 2 作に呼応するかのように「変わらない台湾」の姿を尊敬の念を込めて描…
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