四月や落葉などで知られるオタールイオセリアーニのドキュメンタリー映画。トスカーナにある修道院と、その近くで暮らす村人たちの話。
トスカーナと言えばタルコフスキーのノスタルジアの印象が強かったんだけ…
淡々と宗教の中で暮らす人々日常が映し出される中で毛皮を着ている人たちがたくさん出てきて「そういえばキリスト教は動物の殺生は罪じゃなかったか」とどうでも良いことをぼんやりと思った(私は無宗教なのでそれ…
>>続きを読むこの監督の作品を観るのは初めてですが、居心地の良い素材をたくさん集めて繋ぎ合わせてつくられた大して意味のない作品なのかなと想像。だからこそホームビデオの様な素朴な味わいがあります。自分が幽霊になって…
>>続きを読むシエナ.モンタルチーノ脇.カステルヌオーヴォ・デッラ・バーテ,5人修道僧,耕し,ワイン桶入れ,背中曲げ,豚茹で.毛刈り.吊るし,車止め,食事,街繰り出し,ブドウ絞り,洗濯,狩り入山,猪,鐘鳴らし,昼…
>>続きを読む■オタール・イオセリアーニ映画祭〜🎬■
トスカーナ地方にある修道院の礼拝堂にて、5人の修道士が祈りを捧げる。
礼拝や食事、ワインを飲みながら村人たちと交流する修道士たちの日常風景。
それ…