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藤本タツキ 17-26 Part-1の作品紹介

藤本タツキ 17-26 Part-1のあらすじ

「庭には二羽ニワトリがいた。」 宇宙人との戦争に敗れ、人類は滅びた——とされている地球。 そこで暮らす宇宙人の学生・陽平は、学校で二羽のニワトリを世話していた。 だが、そのニワトリには秘密があった。 「佐々木くんが銃弾止めた」 春休みの補修、担任の川口先生に会いたい一心で参加した学生・佐々木。 そこに突然の銃声が響く。教室に現れたのは、かつて川口先生に振られた男だった——。 「恋は盲目」 高校卒業の前日、生徒会長の伊吹は、想いを寄せるユリを下校に誘う。 長年秘めてきた恋心を彼女に伝えようとするが、様々な障害が現れては、伊吹たちの下校を阻む! 「シカク」 殺し屋としてその名を馳せている少女・シカク。 吸血鬼・ユゲルは、3500年にも及ぶ不死の生活に退屈し、シカクに自分を殺すよう依頼する。

藤本タツキ 17-26 Part-1の監督

長屋誠志郎

木村延景

武内宣之

安藤尚也

原題
公式サイト
https://fujimototatsuki17-26.com/
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
68分
ジャンル
アニメオムニバス
配給会社
エイベックス・ピクチャーズ

『藤本タツキ 17-26 Part-1』に投稿された感想・評価

4.0
チェンソーマンやルックバックの藤本タツキの4本の短編集。


最後に観たシカクって殺し屋の女の子のお話がマキマさんの原点みたいな感じでした🤔

どのお話も深くて考えるところがあり、特にシカクが好きだったかな🤔

あと、佐々木くんが銃弾止めたも好きでした🥹

どのお話も想像力が凄くて天才だなって思いました👏👏

PART2も楽しみ✨
OSHO
3.8
『チェンソーマン』『ルックバック』の著者、藤本タツキさんが、17歳から21歳までに描いた短編マンガ4編のアニメ集。

この4編のなかでは1話目の「裏庭には…」がぶっとんでいて好きでした。(4編ともぶっとんでいるけど、1作目が私の好きなぶっとび方)

いずれにしろ藤本タツキさんは天才なのでしょう。
漫画家は天才が多い(当然そうでない人もいる)けど、藤本タツキさんは、様々なテーマのマンガをそれなりのクオリティで描くから、昔の漫画家なら石ノ森章太郎さん的な感じだと思いました。

以下、各話について

①裏庭には二羽ニワトリがいた。 3.7点
宇宙人が地球を侵略。あっさり宇宙人が勝利。そして、その宇宙人にとっては人肉が美味しいらしく、人間を食べ尽くす。一方で、地球(日本)の生活は快適らしく、宇宙人たちは地球に移民して、地球で地球人のように暮らしていた…という世界観。
1話目からぶっとんでいて面白かった。ちょっとだけ宇宙人と地球人の心のふれあいもあったのも良かった。

②佐々木くんが銃弾を止めた 3.3点
中学生(高校生?)の佐々木は川口先生が好き。
学校に銃をもったテロリストが来るも、愛の奇跡は起きることもある…という話し。

③愛は盲目 3.6点
高校の生徒会長の伊吹は、卒業式前にユリにいっしょに帰ろうと告白しOKをもらう。2人で一緒に帰るも「好き」とは言えず、次々とアクシデントが続いてしまう。

短編らしいオチがちゃんとついてる作品。

④シカク 3.1点
子どものころ蜘蛛をちぎって遊ぶのが好きなシカク。大人になり、殺し屋になる。不死身の吸血鬼から「俺を殺してみろ」と頼まれるも、なかなか殺せず…
なぜか、そこからのラブコメ⁈
KAW
3.8
藤本タツキが17〜26歳までに描いた短編8作品のアニメ化🎬
Part-1/2の2部構成の第1部。

「庭には二羽ニワトリがいた。」
…がアニメーションのレベルも高くて好きかな✨

第2部に続く。

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