劇場版 空の境界/第七章 殺人考察(後)の作品情報・感想・評価・動画配信

劇場版 空の境界/第七章 殺人考察(後)2009年製作の映画)

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.9

主題歌/挿入歌

「劇場版 空の境界/第七章 殺人考察(後)」に投稿された感想・評価

風神

風神の感想・評価

3.5
TV版で視聴。

なんかいきなりミニマムな世界に。
伏線を回収し、大団円。

こういう話だったのか。
TV版ではやらなかった話しは
機会があれば、観ようと思います。
「死が二人を結ぶまで、もうずっと離れない」

万物の生の綻びが視える少女を描く劇場アニメーション「空の境界」佳境となる第七章は、ラスボスとの死闘で棚上げとなっていた考察の考察によって繋げられた線が面を形成し、たったひとつの冴えた解答を手繰り寄せるダークファンタジー映画の最高傑作。

愛する女性の無実を信じて「殺人と殺戮を正反対」だとした考察結果はここに極まれるが、満を辞して登場した真犯人に対しては正直なところ「こいつ誰だっけ?」となってしまい、「ワイは義経になりたかったんや!」並に覚醒していたからだとしておこう。

第二期では鳴りを潜めていた声劇を超えたなにかが出ている関係性のエロスがほとばしり、身の危険を認めてもそれが自明であるように戦地へと赴く善性は悪性よりも恐怖であり、真に選ばれし者の生は死を分かつヒロインよりも世界によって定められている。
先輩が雑魚小物すぎて可哀想。
キモすぎペロリストなのはいただけないが。
黒桐に完全論破されてて草。
なんて可哀想なやつなんだ。

メガネ外した黒桐がイケメンだった。
でも鬼太郎みたいな髪の黒桐は笑える。
式可愛い😭
いい最終回だった(後3つくらいあるけど)
空の境界完結編
生々しい描写が多く重い
ラストが大ボスじゃなくて小物なのも空の境界らしい
黒桐のヤバさが際立つ
おはら

おはらの感想・評価

3.9
うーむ素晴らしい。
物語の一側面であった幹也の式救済物語がついに完結。やっぱり沢山伏線が回収されましたね。
シリーズの実質的最終作で、物語の始まりに関する事柄の結末となる話。

今までもそういう傾向があったけど、一昔前のプロダクションIG的な質感が一番強くて、志の高さみたいなものが良くも悪くも出ていた。

でも改めて思うに、この作品って男女の立場とか役割とか全然定まっていない感じがジェンダーフリーで先進的。

ラストもこれまで散々流れたメインテーマを歌にした主題歌で終わるものだから当然の如く感動を覚える。

それにしてもここから中の人同士の結婚にまで発展すると思うとニヤニヤするし、こんなイチャイチャな作品で一緒になったらそりゃあリアルでも結ばれるかとも納得するしかない。

このレビューはネタバレを含みます

空の境界の第7章をレビュー。物語としては完結編にあたる。


🤔幹也の先輩
式に憧れた幹也の先輩が殺戮衝動を持って暴れ出す。思えば幹也はレイプ魔の後輩に慕われ、殺人犯の先輩と交流があって調査のためなら薬物に手を染める。こいつほんと頭おかしいよな。


💖恋の完結編
また、本作では式と幹也の恋も大きく進展する。いつもは照れ混じりの式の本音が明確に描かれている。そして彼のことを想うが故に運命が少し変わっていく。

勘違いながらも、後悔の念を語る姿が特に印象的。本作のそれはかなり歪んでいるが、リアルでもツンツンしすぎて後悔することって結構あるのではなかろうか?笑

式が好きすぎる!可愛すぎる!最近のアニメは正直さっぱりわからんが、やはり本作は私のアニメ史の青春だ。


😪グェー
よだれまみれになる式がエグい。この頃から結構こういう描写にも気合を入れていたんだなと改めて感じた。生々しすぎる。

正直映像作品としての盛り上がりは薄いのかもしれないが、この歪んだ恋、殺人衝動がようやく結ばれたことにファンは鳥肌が止まらないのだ。


🎵seventh heaven / kalafina

君が光に変えていくのアレンジBGMも素晴らしい。


⭐️総評⭐️
正直前章より萌える完結編であった。
奈須きのこ原作小説をユーフォテーブルがアニメ化した劇場作品。
全7章+最終章+@の第7章。

1999年2月の7番目の時系列であり、シリーズ総決算の完結編。


「人は一生に一度しか人を殺せない」
という空の境界での定義を絶対にする事で今までの章を含めた鬼の伏線回収となっているのが上手いと言わざるを得ない。

手放しで「上手い!!」と褒められないのは、きっと削れない名台詞が多すぎてカットできずにそのまま脚本にした事で今までで1番セリフと説明的トークが多くなってしまい、アニメ映画としては少し退屈な印象になっていたのが理由だ。

もちろん、素晴らしいアクションシーンはあるし、説明セリフのシーンもバキバキに決まったレイアウトの画なので残念な出来では決してないのだが、今までが重い事件や苦しい運命を扱った内容の割に爽快感を感じながら見る事ができていたので少しもったいなさを感じてしまった。

ラストの敵がラスボス荒耶宗蓮ではなく彼の置き土産の小者である事で、式と幹也の関係性を一気に進める展開や、2章のラストの謎をここに絡めてくる構成はやはり上手い。


でもなぁ、幹也、
「君に幸せになって欲しい、君に不幸になって欲しくない。」って思うならのこのこ危ない所に来るなよ。お前弱いんだから…と思わずにいられない。
と、不満を抱いていたら次なる未来福音できっちり回収されて満足した。
さすがです。
み

みの感想・評価

3.0
女の子走りしているのがかわいいですね。

音作りが非常に細かい。今までもそうだったのかな?
あまり注意して観てなかったから、また観るときはそこにも注意して観てみよ~。

今回はミステリ感が非常に強くて楽しいな。
登場人物が少ない、しかし謎ばかりだ。

一番先が読めない話だったな。


ラストはまあ、、

95本目。
KazuOmo

KazuOmoの感想・評価

2.9
空の境界の7作目。

式と幹也が結ばれるストーリー。

描写が生々しいというかなんというか…。
個人的には、これまでの7作の中で一番見ることがつらい作品でした…。
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