METライブビューイング2025‐26 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》を配信している動画配信サービス

『METライブビューイング2025‐26 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

METライブビューイング2025‐26 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》

METライブビューイング2025‐26 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》が配信されているサービス一覧

『METライブビューイング2025‐26 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『METライブビューイング2025‐26 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 1館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

METライブビューイング2025‐26 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

METライブビューイング2025‐26 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》の作品紹介

METライブビューイング2025‐26 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》のあらすじ

1820年代のロシア。女地主の2人娘タチヤーナとオリガのもとへ、妹オリガの婚約者レンスキーが友人エフゲニー・オネーギンを連れて現れる。一目ぼれした 姉タチヤーナは思いを手紙にしたためるが、オネーギンは「自分は結婚に向かない男だ」と冷たい返事。しかも彼は数カ月後、タチヤーナの聖名を祝う舞踏会で、つまらない会に誘われた腹いせ にオリガとばかり踊り、レンスキーに決闘を挑まれた末、彼を撃ち殺してしまう。数年後、放浪から戻ったオネーギンは、公爵夫人となったタチヤーナに再会するが…。

原題
The Metropolitan Opera HD Live Season 19 Pyotr Ilyich Tchaikovsky: Eugene Onegin
製作年
2026年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
245分
配給会社
松竹

『METライブビューイング2025‐26 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》』に投稿された感想・評価

3.5
Cancel Putin Not Pushkin
内面葛藤の韻文オペラ:チャイコフスキー『エフゲニー・オネーギン』レビュー

 松竹が全国規模で上映を継続しているMETオペラの最新作『エフゲニー・オネーギン』を東劇で初日鑑賞。
 チャイコフスキーの『エフゲニー・オネーギン』と言えばクラシックファンで「ポロネーズ」を知らない者はないはず。しかしながら、自分自身、チャイコフスキーのオペラで最も上演回数が多いとされる同作は、お恥ずかしながら初見だった。原作はプーシキンの韻文小説。若かりし頃、韻文小説という位置付けに興味をもって、筑摩だったか中公だったかの世界文学全集にあったのを図書館で手にとって読み始めたが、うまく入り込めず数ページで投げ出したことだった。後年、かのナバコフが苦心して英語で訳し上げたという情報を耳にしたが、多分、そのナバコフ訳は日本語訳されなかった、と思う(未確認)。
 そんな門外漢がレビューなど烏滸がましいのだが、約3時間、スクリーンに見入って様々なことを思い、考えさせられた。
 まずもって、モーツァルトやシュトラウスのようなばかげた、と言うと語弊があるが、恋愛をゲーム感覚で捉えるような長閑で典雅な雰囲気がまるでない。イタリアオペラのような激烈なドラマ性とも縁遠い。貴族も出てくるし、決闘場面もあるし、かの名高いポロネーズで始まる第三幕は舞踏会である。しかし、体感させられるものが、自分のうちにある既知のオペラのどれとも異なっていた。第一幕目の第二場は、ヒロインであるタチヤーナが夜を徹してラブレターをしたためるだけの舞台。ソプラノのアスミック・グリゴリアンの歌唱は素晴らしくただただ圧倒され、陶然とさせられるが、ロシア語が全く聞き取れない自分は字幕に頼るばかりで、これがひたすら恋する者の内面葛藤。恋文、いまや死語となったこの言い方が相応しい手紙を書き終えてタチヤーナは、崩れ落ちて朝陽がのぼる。祖母に、その恋文を託して幕。もう、なんかビックリ。こういうオペラなんだ。ロシア文学らしくはある。しかし、情けないことに、繰り返しになるが、せっかくのプーシキンの韻律が全く分からない。本作鑑賞を伝えたところ、尊敬する詩人からは、プーシキンの韻の素晴らしさを教えていただいた、というのに、無学の情けなさ。
 第三幕のポロネーズで始まる舞踏会も、舞踏会の雰囲気が既知のそれとは明らかに違う。しかし、そこに描かれたものこそが、まさに古き時代のロシアの貴族社会そのものなんだろう。
 舞台下でタクトを振るのはロシア出身のティムール・ザンギエフ。まだ30代。タイトルロールは、ユーリ・サモイロフ。プロフィールによると、ウクライナ育ちのバリトン、37歳。大団円シーンは、彼が演じるオネーギンが、自らのうちに燃え上がった人妻となったタチヤーナへの届くあてもない恋心の苦悶。唖然とするばかりの幕切れだった。男は引摺り、女は拘泥しない。その普遍性に納得するしかない。
 幕間のインタビューで、MET総支配人のピーター・ゲルプ総裁が、ウクライナ支持を表明するMETがいまなぜプーシキンなのか、に応えて「Cancel Putin Not Pushkin」と発したのには膝を叩かされるばかりだった。ロシア語、ロシア文化は守られなければならない。その通り。いまの大統領には呆れるばかりだが、アメリカ人には、そのように文化堅持を高らかに発言する重鎮がいる。確かにプーチンはいらない、プーシキンは大切。そんな上演理由があったとは。本作鑑賞は、それへの同意、支援となる。上映は18日木曜まで。詳細は以下公式サイトで。
https://www.shochiku.co.jp/met/
miki
5.0
東劇でpm14時40分ーの回鑑賞。
初めて、映画館ながらもオペラのライブビューイングを見させていただきました。オペラ本編はもちろん、バックステージや歌手のインタビューや休憩までセットになっていて、良かったし、ラストの悲しい結末に圧倒した、4時間超でした。
カケ
5.0
チャイコフスキーの美しい曲に酔いしれる。
おふざけでダンスを踊っただけなのに、それを許すことができず、相手からも見捨てられてしまった。
なんとも言えない物語。