から騒ぎの作品情報・感想・評価

「から騒ぎ」に投稿された感想・評価

m

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4.7
最初から最後まで名言の宝庫。

“男心は 移り気なもの”

“恋なんて気まぐれ 罠で始まってしまう”

ケネス・ブラナーが中学生みたいにはしゃいだり 踊ったり 言い訳したりするシーンが最高に面白い&可愛いです笑

ベネディックとベアトリスの関係は 中学校のクラス内に1組はいそうな 誰が見てもお似合いなのに 「こんなヤツ好きじゃないし!」「俺もこんなヤツ!」といつも言い合いしてて なかなか付き合えない(仮)カップルのようで楽しい! そしてそれを冷やかしたり 恋のキューピッドになろうとする周りの人たちも本当に中学生!笑

あとキアヌの無駄な半裸(←褒めてる)が見れます。セクシー。

おとぎ話なみに話が分かりやすくて 長すぎない。くだらないストーリーっぽいけど 感動するところは感動できる。回りくどいクッサい台詞も ケネスの真剣さが画面から伝わってきて 心が震える。
chamama

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3.8
とても良い映画。(とメモに書いてある)今を生きるに出演していたロバート・ショーン・レナードが出演していてやっぱり良いと感じた。(らしい)。記録。
maco

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3.7
昨日、エマがDameの称号を得たというニュースを見て引き続きエマシリーズ。
おめでとう、エマ〜!!

単純明快なお話。
ここに生きている登場人物は心のままに謳歌している感じが印象的。

他人から聞かされて、やっぱり好きかも?って再確認しちゃうところケネスもエマも単純で素直でかわいい。
ケネスのひとり言の声の大きさに心配になる(笑)

エマのお母さんフィリーダ・ロウも出演されてるんだけど、やっぱり親子、表情がそっくりだし2人とも明るい雰囲気が滲み出ていてとても好き。

キャーキャー黄色い声で女性達が一斉にお風呂に入って着替えて待ち侘びるシーン、最高にわくわくする。
台詞遊びが聞いていて楽しいのがこの映画の魅力だと思う。

キアヌは捻くれた性格を正して幸せになって欲しいし、デンゼルの殿も素敵なお姫様を貰って欲しい。

紙吹雪の中のダンスシーンはとても幸せな気持ちになる、また観たくなる映画。
tomomi

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3.5
オープニングでうるっときました。
エマ・トンプソンの優しい声で詩が朗読されます。「~ほがらかで明るい笑顔を見せよう~」女性への応援に聞こえました。
ストーリーは本当にから騒ぎでしたね!ドタバタがあって、結局は、雨降って地固まるでした。ケネス・ブラナーとエマ・トンプソンの掛け合いが面白かったです。
Akari

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-
ほんとにから騒ぎ笑
単純に楽しいものだったな。

あんな罵倒は、思ってても出てくるものじゃないよなぁ…てかもうあんなんなったら無理と私は思うけど…

ハッピーなものだったからまぁよかった!
犬

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3.6
沈黙

若い男女の結婚、みんなで恋のキューピットになろうとするが、事態は思わぬ方向へ

ウィリアム・シェイクスピアの戯曲に、ケネス・ブラナーが挑んだ情熱的なロマンスドラマ

なかなか面白かった
この話は知りませんでしたが

セリフが印象的
イギリス英語もスゴい

笑える場面あり

登場人物も多くて飽きなかった

俳優陣が豪華で演技も良かったです
ケイト・ベッキンセールが幼い!
可愛らしい感じです
ケネス・ブラナーとエマ・トンプソンはこういう役が似合いますね
キアヌ、、
言わずと知れたシェイクスピアの"から騒ぎ"を名探偵ポアロ?ケネスブラナーが同じパターンで製作・監督・主演。

デンゼルワシントン・キアヌリーブス・エマトンプソン・マイケルキートンまで出てる!オリエント急行並みの?豪華キャスト✨

お話はもうわかってるけど、中世の田園風景が広がる明るい舞台で、開けっぴろげな面々が言葉遊びの如くやり合う物語は楽しい。

舞台出身のケネスブラナーはセリフ回しがちょっと大袈裟…もう少し自然に喋ってほしいかも(๑˃̵ᴗ˂̵)

でもエマトンプソンとの丁々発止やりとりは、気が強くて恋愛下手な喧嘩友達男女の不器用な恋って感じがよく出てた!

この頃ケネスブラナーとエマトンプソンは実際に夫婦だったんだよなぁ〜。ローレンスオリビエの再来と言われるケネスブラナー。オリビエ&ヴィヴィアンみたいに同業の妻と破局するのは皮肉です(*´-`)

デンゼルワシントンとキアヌリーブスはどう見たって兄弟じゃない…でもクールで高貴な雰囲気が似てるかも…ステキ(*´ω`*)

散々"から騒ぎ"を演じて、落ち着くところに落ち着いて大団円。

キャリア十分の俳優達が、嬉々として演じてる明るいシェイクスピア劇って感じでした〜☀️
過去の記録
愛すべき恋愛喜劇。すごく楽しい。シェークスピアも面白い。
またスターが勢揃いなのもお得感あり。
ケイト・ベッキンセールのデビュー作とか。可愛い。
この映画でケネス・ブラナーに注目するようになった。
ama

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3.5
シェイクスピアの作品をしっかり見たのははじめて。ハリーポッターに出てきた俳優や見たことある顔ぶれがあり、ディズニーのお話を見ているような、わかりやすい内容でした。
ねまる

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4.3
シェイクスピア×ケネスブラナー第二弾!

今度は喜劇です。
観終わったあと、踊りたくなっちゃうようなタイプのシェイクスピア作品。

口が悪くて、お互いに罵り合ってるけど、
周囲に騙される形で恋に落ちていく二人と、
お互いに愛し合っているけど、悪者によって惑わされちゃう二人の物語。

お互い啀み合って、喧嘩ばかりしてるけど実は気になってる。
みたいなパターンって恋愛ドラマでありがちだけど、
結婚なんてとか、あんな口の悪い奴、
とか言ってた二人が、
「相手は自分のことが好きらしい」と聞いて、ケロッと心変わりして、
恋する若者に変わるところがとっても可愛い笑笑

ベッタベタのベタなんだけど、笑える。

急に気が変わったり、口が悪いのに魅力的だったりする役柄を
ケネスとエマ・トンプソン元夫妻が抜群のコンビネーションで演じてます。

一方で、幸せそうな二人を壊さなければ気が済まない闇を抱えたTHE悪者がいるのは
シェイクスピアっぽいなと思う。
(最近授業で舞台版オセロー見たからかな)

ありがちなラブコメなら、三角関係はあっても、壊すことが目的なキャラはあまりいないでしょ。

しかも、その悪者を演じてるのがキアヌ・リーブスって!!!
世界で自分だけ楽しめない、みたいな憂鬱さが良いです。

そしてそして、道化役がマイケル・キートン!
英語の言葉遊びの阿呆さは分かりにくいけど、とんでもないど阿呆加減が笑える笑

この人バットマンやった人か?笑

さらにさらに!
二組をくっつけるキューピッドはなんと
デンゼル・ワシントン!!
この包容力と微笑みがたまりません。

原作も面白いし、
キャストもこの通りめちゃくちゃに豪華で、
観た後ハッピーな気持ちになれちゃう本作。

ハムレットのような悲劇も、
人生観や死生観が詰まっていて良いけれど、
幸せな気持ちになれる喜劇もやっぱりいいですね!
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