スタンダール『赤と黒』の実写映画。中学の頃読んで以来なので新鮮な気持ちで楽しめた。主人公ジュリアンの権威主義的な性質に共感できなかったのは中学時代と変わらない。ただそれだけでは終わらないのが彼の最大…
>>続きを読むジェラールフィリップはこの役をやるには少し歳が行き過ぎでないでしょうか。若作りとかすればいいのに。
カラーに耐えられるセット、美術で無くかなりチープ。
終盤20分くらいでやっとエンジンがかかり出すよ…
・みんな姿勢がよかった
・主人公は、貧しくコンプレックスを抱えている割には権威的すぎた
・ロマン主義は六種的
・マチルダのチェンバロ弾き語りがとてもよかった!いい曲
・監督、名作の映画化を頼まれて大…
農民出身で貴族の家の家庭教師になった男が、夫人と不倫をして噂になり黒服の神学校へ身を移す。神学校近くのカフェの女からの手紙で、神学校にもいられなくなり、校長のはからいで貴族の秘書になるが、その娘と恋…
>>続きを読むまさか193分もあるとは…知らずに観たんだけどそれで良かった。知ってたら観るのを躊躇したかも知れない。
明確に前半と後半が分かれてる感じの構成なんだけど、前半がすっっごく好みだった。
原作が183…
赤と黒
ストーリーはさておき、
後半、ラ•モール侯爵家の本がたくさん並べてある部屋、白を基調にスチール製ぽい階段も配しモダンな造り。とても70年ぐらい前とは思えない。
シャンデリアの蝋燭も数ある…
長編をむりやり短縮した感じが否めない。ジュリアンが短時間でころころ意見を変え続けることになってしまいただの情緒不安定な人に見えている。心情の変化を時間をかけて描かないといけない作品というのはやはりあ…
>>続きを読む©1954 Gaumont - Documento Films