春雷 後篇 審判篇の作品情報・感想・評価

春雷 後篇 審判篇1939年製作の映画)

製作国:

3.3

『春雷 後篇 審判篇』に投稿された感想・評価

人物関係がなかなか分からんし話が始終急展開過ぎるんだが総集編てことなら納得。終盤英子の説得はおまいうなんだが邪気がないのでぐっと来てしまう。
3.0
〖1930年代映画:小説実写映画化:メロドラマ:松竹〗
1939年製作で、加藤武雄の小説を実写映画化のメロドラマの後編らしい⁉️
今回は、お嬢様頑張って大活躍の作品でした😅

2023年2,631本目
3.8

木暮実千代は『純情二重奏』の時と同じようなわがまま令嬢ぶりを発揮。最後は改心して相思相愛の二人を結びつけ自分は身を引く…お決まりのパターンだが、この松竹メロドラマらしい「女の友情」は何度繰り返されて…

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