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『在日ミャンマー人 —わたしたちの自由—』に投稿された感想・評価

日頃ミャンマーの方といろいろなところでかかわるので鑑賞。
普段彼らとは政治の話などは全くしないので、彼らの笑顔の裏にある、悲しい祖国の現実を本作で見ることができ、すごく勉強になった。

ミャンマーといえば、特別なイメージは全くなかったので、この映画を見て非常に驚いたことが多くある。私の唯一印象に残っていたことといえば、エアロビクスしてたら背後で政府に軍が押し掛けた動画だ。

このドキュメンタリー映画は、章によって分かれている。最初の3章では涙が止まらなかった。普段話しているミャンマー出身の人たちにも、このような過去があるかもしれないと思うと悲しくてたまらない。自分の親族、特に母親や父親、弟を不当な政府からの暴力で奪われたひとたちのインタビューは本当に見ていて胸が痛くなるような思いであった。しかし、私は悲しくなって終わりではなかった。大切な人、故郷を失ってもなお、祖国に残された人のために頑張るミャンマー人の姿に私は間違いなく勇気をもらい触発された。日頃悩んでいる小さな悩みがばかばかしく思え、「こんなに頑張っている人がいるのだから、自分も頑張らなければならない」と思うようになった。
もう一つ、感心したのは、彼らの利他的精神である。日本で頑張っている人たちの中には、少ない給料をもらいながら、そのほとんどを祖国の子供たちに送金しているというのだ。。。中には、ご飯を目の前にしても、祖国の満足に食べられることができない子供たちのことを思って、食欲がわかなくなってしまう人もいた。そしてその優しさは、私たち日本人に対しても当てはまるものであった。東日本大震災が起こった時には、多くのミャンマー人が仕事を休み、被災地に炊き出しに来ていたというのだ。彼らにとって「困っている人がいるから助ける」は、当たり前のことのようだった。この気持ちを忘れずに私も生きていきたいと強く感じた。
そして、最後の「ミャンマーと日本」という賞には、本当に度肝を抜かれた。
ミャンマーの軍事政権と日本の政治家たちのつながり、今のミャンマーの現状があるのは、ほとんど日本のせいといっても過言ではないのだと感じた。自らの利益にだけ関心がある政治家たちが、他の国をめちゃくちゃな状況にしている現状には、はらわたが煮えくり返る思いだ。この事実を日本人として恥じるとともに、もっとこのドキュメンタリーを多くの方が視聴して、関心を寄せてくれることを願う。そして、一刻も早く、ミャンマーという国に民主主義が戻ることを心から願う。
minavo
2.0
トークショー付き、途中10分休憩の3時間、今も軍政下のミャンマーと日本に暮らすミャンマーの方のドキュメンタリー。

実父がビルマ戦線に行かれた、団塊の世代の監督が言いたいことはわかる。上映後の拍手からは会場の観客の多くが共感する内容だったようだ。ごめんなさい、拍手できなかった。

ドキュメンタリー映画なのに、インタビューに監督の声が被さる。言わせてる感じが伝わる。

利他主義。東日本大震災のボランティアの話。ミャンマーの方々は仕事休めないから退職までして支援してくれたこと。ボランティア、それ自体はとても素晴らしいことですが、ミャンマー人の人間性が素晴らしくて日本人が恥ずかしいとは思えなかった。

トークショーでもなぜ、そこまで他者に尽くせるのか?みたいな動機を横のつながりがあるからと言っていたけど、リタイアしたおじさんの理論だなと思った。利他主義といいながら、自分の家族や勤務先のことはどうなる?迷惑かけてないのか?周囲のことは考えず、自分の気持ちを優先する。これって利己主義ですよね。仏教のせいにすんな。だとしたら盲信的すぎるだろ。

日本は加害者だという話。軍事政権の利権に経済支援してるとのことだけど、利権分配してるのはミャンマー側で、日本は関係ない。むしろどんどん経済支援をしないと荒廃するのでは?もしくは日本以上に入り込んでる中国にいいようにされちゃうのでは?

逆に痛感したのは、民主主義は経済活動に裏打ちされること、経済活動が政治を支えることが理解できた。いろんな立場の人がさまざまな政治政策を下支えするからこその民主主義だ。

だから、今のミャンマーでは民主主義が必ずしも正解じゃないと感じた。インフラなどがない状況下では、資本主義よりも社会主義がよいかもしれないこと。利権が一部の層に集中するのは、資本主義も社会主義も変わりはないが、戦後の日本のようにインフラ事業は国有化した方が、まだ国民の労働を通しての分配には役に立つと思える。

ミャンマーの人が日本には復興という言葉が使えるが、ミャンマーでは使えないと言う。つまり、ミャンマーにはインフラすら整ってない。これでは正常な経済活動は難しい。

この映画では語られないが、ビルマは長い間、イギリスの植民地だった。また、ロヒンギャ難民の問題ではアウンサンスーチー統治下での失策による国際的孤立という側面もある。一旦は民主化したものの、多民族による共生の実現に失敗したことが、内戦状態を招いている。

ミャンマーの民主主義はまだ難しいことが理解できた。

民主主義のために政府軍と戦ってる、その武器は誰から支援されたものですか?

👉アウンサンスーチーの悲劇 「民族浄化」という地雷を踏む
https://idj.co.jp/online/archives/596
来月ミャンマー🇲🇲出張予定。
これまで個人的には縁がなかったが、現在の中東情勢の悪影響から物流問題はASEAN諸国にまで波及しており、危機管理に着手せねばと今回が初めてのヤンゴン訪問。
行く前に“ビルマの竪琴"くらいは見ておかねばと思ったがサブスクにはない模様。
たまたまスケジュールが目に入った本作を朝っぱらから観に行くことにした。

断片的な認識を新たに出来たし、義憤も感じるし、落涙もするのだが、3時間もの尺に比例した棘が深く刺さったか?
それはなんとも言えない。
日本で暮らすミャンマー人の悲しみや怒りや矜持、ミャンマー国境に近いタイでの難民の生活の実態、日本ミャンマー協会という政治団体の現ミャンマー軍事政権との繋がり、初めて目の当たりする事実は多くあり、学びは多い。

上映後に監督のトークショー。
パンフを買って監督さんと少しお話もした。漫然とした差別が蔓延る現在、一個人として人を見てください、と訴えられていた。
その差別意識は時代と共に強くなっているわけではなく、顔が見えない相手が増えたことによる恐怖の裏返しだろうし、いつ自分がマイノリティに貶められるかという不安の増大だろうと感じる。
川口のクルド人排斥のことなんかも話されていたが、生まれも育ちも川口という仕事仲間から聞く話の方が共感は深い。

出張の同行者含め社内に社会的な正しい認識
を隠し持った上で業務に勤しんでいる人間がどの程度いるのかは分からないが、若手にこそ、その対象は見極めて、自分が見た考えたミャンマーを伝えたいとは思う。
余計なお世話だという自覚を持った上で。

基本、ドキュメンタリーをスクリーンで見ることはほぼ無い。
予算や質の点で、NHKのドキュメンタリー番組に限らず、映画ドキュメンタリーのほうが高尚とはとても思えないし、一部を除いて映画としてそもそも稚拙だと思っているし、人口に膾炙しない作品は訴えかける層が限定されてしまうので、価値が高いとは言えないと思う。
異論は認めます。

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