もう見れないと思っていたので配信有り難し。
トワイライトウォリアーズ経由で、改めて知らなければいけないと思った香港について。
報道では使われない様なショッキング映像だったり、想像以上に滅茶苦茶な弾…
【2019年の大規模デモの背景と香港の現実】
鑑賞前に少し復習をしておこうとアヘン戦争や南京条約の動画を観始めたら沼ってしまった
映画を多く観るようになってからは、苦手な歴史にも興味を持てるよう…
「灰となっても」で印象的だった地下鉄出入り口のシャッターの外側から怪我人の手当てをさせてくれと叫んでた医療班の彼が素顔を出して話をしていて、ああこれは本当にフィクションでも映画のジャンルでも何でもな…
>>続きを読む今更だが、本当に良い作品だった。
20歳の少年が「歴史が変わりかけているのを感じる。そのために全てを捨てる、学生という身分も、ソーシャルワーカーとしての未来も、両親の息子であるということも。」
と…
2019年の香港デモの全容を追ったドキュメンタリー映画。
当時の香港がこんな大変な事になっていたとは…。デモというより、これはもうレジスタンス。
大きな組織はなく個々人がSNSで連絡を取り行動してい…
2019年6月から約3ヶ月間の香港での大規模デモを追ったドキュメント映画だ。
部分部分はニュースで見た映像もあったが、殆どが初めて目にする映像。
飛び交う催涙弾やゴム弾、火炎瓶・・、そして警官による…
海江田四郎(大沢たかお)
「自由の海へ出るには壁を超えなければならない。」
「嵐に遭おうとも、自由に泳げる海を私なら選ぶ。」
「"やまと"は大いなる平和を意味する。真の自由を勝ち取るための船だ。」
…
待って待って待って待って。
なんで「ユダヤ人はドイツを離れて40年かけて自国を作った。香港人にできないわけあるか?」ってセリフ最後の最後にあるわけ???????
イスラエルはパレスチナ人を殺して追い…
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