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レディ・オア・ノット2の作品紹介

レディ・オア・ノット2のあらすじ

⾎に染まった“ゲーム”を奇跡的に⽣き延びた花嫁グレース。だが、悪夢はまだ終わっていなかった。その⽣還劇は闇に潜む、世界の⽀配者たちの⽬に留まり、彼⼥は再び標的として選ばれる。新たな舞台は、選ばれし名家が覇権を争う禁断の領域〈カウンシル〉。そこでグレースを待ち受けていたのは、想像を絶する、絶対に勝ち抜かなければならない殺戮ゲームだった︕︕ ゴールはただひとつ「夜明けまでにグレースを⾒つけ、殺せ」――。ゲームに参加するのは、狂気と欲に取り憑かれたハンターたち。そしてグレースにとって唯⼀の味⽅は、⻑年絶縁状態だった妹だけだ。しかし⼆⼈は⼿錠で繋がれ、逃げる⾃由すらままならない。 極限状態のなか、彼⼥たちは⽣き残りをかけ、家族の絆さえも試されることになる。

原題
Ready or Not 2: Here I Come
公式サイト
https://www.searchlightpictures.jp/movies/readyornot2
製作年
2026年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
108分
ジャンル
ホラーコメディ
配給会社
ウォルト・ディズニー・ジャパン

『レディ・オア・ノット2』に投稿された感想・評価

kuu
3.8
『レディ・オア・ノット2』
原題または英題 Ready or Not 2: Here I Come
製作年 2026年。上映時間 108分。
映倫区分 R15+ 製作国 アメリカ

結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われた花嫁グレースが富豪一族の屋敷を逃げ延びるサバイバルホラー「レディ・オア・ノット」の続編。舞台をさらに広げ、世界を裏で操る大富豪たちの覇権争いへと巻き込まれていくグレースの姿を描く。

前作で夜明けの惨劇を満身創痍で生き延びた主人公が、息をつく暇もなくさらなる不条理な渦中へと叩き込まれる今作は、前章の血に染まった祝祭劇をプチっとスケールアップさせ、プチっと過激なゲームの領域へと足を踏み入れています。
満身創痍のアンチヒロインを演じるサマラ・ウィーヴィングが放つ泥臭くも圧倒的な生への執着は健在やったし、そこに新鋭のキャストとして加わるキャスリン・ニュートン演じる妹フェイスの存在が、単なる追走劇にとどまらない新たな感情のうねりをもたらしていました。
 
物語の規模が拡大したことで前作にあった密室劇特有の凝縮された密度の濃い緊張感がやや薄れ、過剰なアクションや死のバリエーションといった大仕掛けのショッキングな演出に傾倒しすぎているという懸念点とか、登場する敵対勢力のキャラ描写が散漫になりがちなとこは否めないかな。
せや、そうしたスケールアップに伴う大味さを補って余りある勢いと、ブラックユーモアのキレとか、何よりも二人の女性が理不尽な世界に対して突きつける怒りのエネルギーは、今作を単なる凡庸な続編の域から引き揚げ、娯楽性と爽快感を両立させた一作へ仕上がってました。
 
今作の核は、血縁ちゅう小さな単位の呪縛を超えて立ち現れる新たな、姉妹の絆、シスターフッドの力学かな。
前作における孤独な個人対過剰な家父長制一族って局所的な戦いから一転し、今作では長らく疎遠であった妹との再会と葛藤を通じて、理不尽に歪んだ構造そのものに挑む、世界VS家族の構図へと進化を遂げてました。
手枷で物理的にも精神的にも繋がれた姉妹が、かつての摩擦を抱えながらも生存ちゅう唯一の目的のために同期していくプロセスは、従来のホラー映画における被害者像を覆すパワフルな生存者像を提示しています。
 
今作品に描かれる特権階級の集団は、持てる者が持たざる者を資源やゲームの駒として消費する、極めて意地悪~い階級格差のパロディやと感じます。
世界を裏で牛耳るような超富裕層、いわゆるトップ1%のVIPたちが、自らの地位や富を維持するために持たざる者の命を欲望の消費財として理不尽に使い潰す構造は、搾取や格差が固定化した現代社会の歪みをそのまま切り取ったかのよう。
さらに、血統や家柄といった古い家父長制のルールに固執する権力者たちに対し、主人公たちが重火器を取り、権威の象徴である壮麗な邸宅を爆破や破壊という肉体的な力技でぶち破っていく展開は圧巻でした。
それはまさに、働く女子たちが直面する見えない壁=ガラスの天井を物理的にドカ~ンと吹き飛ばすかのよな、桁外れにタフなアンチ・シンデレラ・ストーリーとしての爽快感を醸し出していました。
 
富裕層たちが盲信する悪魔的な掟や儀式は、単なるファンタジーの怪異ちゅうより、ブラック企業の洗脳や、カルト宗教の絶対に逆らえへん社内、教団内ルールのよな不条理な支配装置としてリアルに機能してるかな。
自分たちの特権や利益を守るためだけに勝手な掟を捏造し、それに盲従しながら弱者を追い詰める権力者たちの姿は、身勝手なエゴイズムそのもの。
主人公はそうした理不尽なシステムの圧迫感や神話的な威光に気おされることなく、泥臭いハッキングや現場の知恵、そして圧倒的な生への意志で悪魔の契約を拒絶し、文字通りシステムごとハッキングして呪いを解体してゆく。  
理不尽なマインドコントロールやパワハラ的支配に屈せず、自分の尊厳をもぎ取るファイナルガール、生存女性のたくましさは、ストレスフルな小生の胸をすくような強烈なパワーに満ちていました。
 
前作が持っていたミニマルで計算されたゴシックホラーとしての緻密さに比べると、全方位へと風呂敷を広げた今作品には演出の過剰さや散漫さが垣間見えるのも事実やけど、それでもなお、理不尽なゲームを押し付けてくる世界に対し、血と硝煙にまみれながら中指を立てて笑い飛ばす主人公たちのタフな生存戦略は、強烈な活力を与えてくれました。
血みどろのアクションと鋭い社会的風刺、そして泥臭くも美しい姉妹の絆が見事に交錯する、エネルギッシュで痛快なエンターテインメントに仕上がっていたと個人的には感じました。


血に染まったゲームを生き延びたグレースだったが、悪夢は終わっていなかった。その生還は、世界を裏で操る支配者たちの目に留まり、彼女は再び標的に選ばれる。舞台は選ばれし名家が覇権を争う禁断の領域〈カウンシル〉。悪魔ル・ベイルと契約を結んだ6つの名家の代表が、それぞれの一族に伝わる武器を手に、夜明けまでにグレースを仕留めるべく襲いかかる。唯一の味方は長年絶縁状態だった妹フェイスだが、2人は手錠でつながれ、自由に動くこともできない。極限状態の中、2人は生き延びるために家族の絆を試されることになる。

グレース役の主演サマラ・ウィービングが前作から続投。妹フェイス役に「アビゲイル」のキャスリン・ニュートンや、サラ・ミシェル・ゲラー、デビッド・クローネンバーグ、イライジャ・ウッドらが新たに顔をそろえた。前作と同じく映画制作ユニット「レディオ・サイレンス」のマット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレットが監督を務めた。
3.2
前作を見てから
『2』を見た方が楽しめます
ちなみに
『2』のオープニングは
『1』のラストシーンからです
主人公は体癒すまもなく
即 第二回戦です
まっ
『1』と同様の理由で
他の一族メンバーが
命がけ かくれんぼゲームで
襲いかかります

前回と違うのは
偶然居合わせた主人公の妹が
ゲームに巻き込まれます
疎遠だった姉妹が手錠で
繋がれて逃げて戦って…

前回と同様
一族は要領ワルいのか
自ら自滅も(笑)
自らルール破って自爆もあり
ホラーな死に方ですが
怖さがないです
逆にどんくさくて
笑わせてくれる

ラストはスカッとする
なにも考えず
解りやすい早い展開で
楽しめた映画でした

ストーリー
悪夢なゲーム後
事情聴取と体の治療で警察と
病院へ
入院先に妹が顔を出す
緊急時なので唯一の家族が
呼ばれた
主人公と妹は疎遠だった…

主人公は事情聴取のため
警察と居る時に
いきなり
知らない一族の男が
襲いにかかる

その男はゲーム時間外に
襲ったのでフライングで
強制自爆

※一族はルールは守る?
呪われてる?

主人公姉妹は助かるが
そのあと 何者かに眠らされて
第二回戦鬼ごっこゲーム会場へ
正式にスタート!
逃げてる途中に
他の一族に隠れて
一族の女がある提案を言う
一族の男と結婚したら
お互い助かると…
でも主人公は断る
なぜ断ったかと言うと
この死のゲームを
終わらせたい希望があったから

※一族がゲームで勝利したい
理由は世界を動かす裏の
トップになれるためです
と共に
ゲームに勝ち取らないと
一族は死を迎える

果たして
主人公はゲームを終わらせれるのか?・・・・・がザックリ前半ストーリーです。

注目①
ゲームで自滅する一族
こんなどんくさくて
世界のトップに?
笑わせてくれるキャラクター

注目②
ラストの気持ちいい
血渋き

注目③
主人公の戦闘着
カッコいいけど…
血塗れの乾ききってない
ウエディングドレスは
着心地はどうなんだろうね

注目④
途中に逃げ出した一族の奥様
最終的に自爆してるんだよね?
気になる

注目⑤
ラスト
ヒロイン二人はカッコいいよ
スーパーヒーローに見える

注目⑥
容赦ない女性へのグーパンチ
最近見ない女性への乱暴

注目⑦
主人公って
自ら殺してない
戦っていただけ…
実際自ら殺害人数は…
映画で目撃を

注目⑧
ラストの一族の儀式を
仕切ってた男は…悪魔の手下?


ホラーより悪のりで笑え
キャストも個性強いし
楽しめたオススメよ~ん
続編映画の「2」​。
前作の惨劇を生き延びた花嫁グレースは、病院内で疎遠の妹フェイスと再会。
しかし安らぎも束の間、世界を陰で操る悪魔的富豪組織「ハイ・カウンシル」により、再び囚われてしまう。

グレースの生還は契約の特例条項を発動させており、
最高権力の座を懸けて複数名家が彼女らを狙う、新たな殺戮ゲームが幕を開け、、、というお話。

主演の​サマラ・ウィーヴィングの存在感とバイオレンス面の演技、
キレのあるコメディの間合いは続編でも健在で、
血まみれになりながら立ち向かう姿はスクリーンで映えていた。
​妹と手錠で繋がれた状態での共闘や、アトラクションを用いた過激な撃退シーンなど、
ギミックの効いたアクションは今作でも見応え十分。

しかし、、、
(ΦωΦ)フフフ…

なんだかもう、前作と同じ事の繰り返し​でお腹いっぱい。飽きて眠くなっちゃった(笑)
(つ∀-)オヤスミー

前作の、ある一家の奇妙な伝統というシンプルな面白さが、
今作では、世界を裏で操る組織などの肥大化したスケールによって大味になってるし、
いかにも「とって付けたような延長戦ストーリー」の映画になっている。

暗黒組織?

闇社会ルール?

暗殺者の参戦?

これって「ジョン・ウィック」のスピンオフだっけ?(笑)
(ノ∀`)アチャー

世界観が、既存のジョン・ウィック的スタイリッシュアクションに酷似しており、独自性が一気に薄れた。

​敵キャラクターの印象の薄く、複数名家から刺客が乱入するため、
一人ひとりのキャラクター掘り下げが浅く、誰が誰だか分からなくなり、
脅威としての存在感が散漫になっていた。
​中盤がだいぶダレて、眠気を誘い、 逃走と戦闘の繰り返しがパターン化し、
クライマックスに至るまでの道中で、テンポが落ちる印象を受けた。
​前作以上にアクションとコメディ要素に大きく寄ったため、
緊迫感や恐怖も激減していた。

最も気になったのは、妹フェイスとの過去の確執や、ドラマ要素が急に差し込まれ、
殺戮サバイバルのノイズになっていた。続編の目玉要素が最大の邪魔要素になっているのは致命的。
​そもそも、悪魔との契約や抜け道に関する説明的な会話が増えてしまい、ワケがわからなくなっている。
前作のような直感的でシンプルな爽快感が削がれていた。

個人的には、人が爆発する描写が過剰になっててシラけた。
(゚Д゚)ハァ?
前作で大ウケしたから、続編でもって事なんだろうが、
一度ウケたギャグを何度も擦るオジサンっているよなあ(笑)
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

新鮮さと突発性とウケる間合いでウケただけなのに。天ドンが受けるのは変化球の笑いだし。
以前どこかのレビューで書いたが、
「ヴェルディ川崎の武田選手に顔がそっくりなオジサンが、ユニフォーム姿を真似て通勤通学電車に乗ってくる話」をしたけれど、
最初は衝撃的で笑うんだけど、2回目以降はただただ哀れで、全く笑えないしウケないんだよなあ。
┐(´д`)┌

「前作を超えられなかった続編」といえば、やはり「キングスマン」だと思うのだが、
キングスマンの場合は、舞台転換があり、主人公の成長、世代交代など、
カンフル剤注入がこれでもかと施されていた続編であり、
「超えてはいないけどそれなりに満足した」という鑑賞後感はあった。
この映画の場合は、完全な延長戦でしかないし、過剰にしただけで終わっている。
(^_^;)

さらに​前作と比較すると、分かりづらかったり、新鮮味がなくなったりと、
続編をやる意味があったのかと、疑問点しかわいてこないが、
アクションエンタメとして割り切れば、それなりに楽しめるかもしれない。
これなら、観なくてもいい続編だった。

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