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A DOCUMENTARY FILM OF LOSTAGE -ひかりのまち、わたしたちの-の作品紹介

A DOCUMENTARY FILM OF LOSTAGE -ひかりのまち、わたしたちの-のあらすじ

奈良を拠点に全国のライブハウスで活動を続けるスリーピースロックバンド・LOSTAGE(ロストエイヂ)。彼らの作品はヒットチャートには反映されない──大手の流通や販売方法を使わずに、チャートに載らない道をあえて選び、それでも全作品が5,500枚以上のセールスを記録し、旧譜は今もなお再プレスされ続け、売上を更新し続けている。 40代を迎えてからは、47都道府県すべてを巡る全国ツアー(各地ソールドアウト続出)や、日比谷野外音楽堂でのワンマン公演成功など、年齢や性別を問わず全国に熱狂的ファンを持つ稀有な現役バンド。 結成25年目。メンバー3人はそれぞれ奈良で家庭を築き、地域密着の店を運営するなど、生活と地続きのまま音楽活動を続けている。かつては“ロックバンドとして大成すること”を期待され、メジャーデビューも経験した彼ら。その後、2011年を転換点に、現実に翻弄されながら歩んできた紆余曲折の日々と、その軌跡。 数多くのバンドマンから“神格化”されるほどの存在でありながら、同時に“生活者”として地に足をつける3人。家庭を持ちながら、夢のような活動を続けてきたLOSTAGEの「ありのまま」の謎・魅力に迫る、密着ドキュメンタリームービー。

A DOCUMENTARY FILM OF LOSTAGE -ひかりのまち、わたしたちの-の監督

MINORxU

A DOCUMENTARY FILM OF LOSTAGE -ひかりのまち、わたしたちの-の出演者

五味岳久

五味拓人

岩城智和

原題
公式サイト
https://lostage-film.jp/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
110分
ジャンル
ドキュメンタリー
配給会社
MomentumLabo.

『A DOCUMENTARY FILM OF LOSTAGE -ひかりのまち、わたしたちの-』に投稿された感想・評価

奈良の至宝、LOSTAGEの魅力に迫る。

スコアは映画の出来とは関係ない。ただファンだから。

私がLOSTAGEを聴き始めたのは遅め。中野さんが脱退し3人になって初音源「LOSTAGE」をリリースしたタイミングだ。YouTubeにアップされていた新代田FEVERでのライブ映像を山梨のマン喫で一泊したときに観たのが初めて。

死ぬほどビックリしたことを覚えている。それ以来、全てのロックバンドの頂点はLOSTAGEになり、カッコいい音楽の基準が変わってしまった。あれからもう15年くらい経ってる。

知る人ぞ知る、オルタナティブロックにおける生きる伝説。奈良県を拠点に活動するロックバンド。そのキャリア、音楽の素晴らしさをまったく知らん人に説明するのはとっても難しい。とりあえず突き刺さる人にはとことん突き刺さるバンドなのだ。
そんなバンド世の中に余りあるほどいる。それでいいのである。決して多くはないが少なくもない。だが、知ってる人は皆大好きな数少ないアーティストだと思う。


バラバラの時系列ながらひとつひとつフォーカスした話題を丁寧に編集されている。状況や時期に合わせたBGMのチョイスも渋い。
ファンなら正直耳にしたことのある話が多いけど、本人達の口から語られると説得力がまるで変わってくる。自主レーベル立ち上げからの「CONTEXT流出事件」はリアルタイムでTwitterを追って憤りを感じていたが、五味さんが語る姿で改めて音楽というエンタメを軽視する行為に怒りを感じた。
47都道府県を回ったツアーのドキュメントもグッとくるものがあったし、私も行った日比谷野音のファイナルの熱量を当時を思い出させるくらい鮮やかにパッケージングしていた。

知らない人からしたら「?」となってしまうかもしれない。フィジカルでセールすることのこだわりなんかどうでもよくて「サブスクでいいじゃん」って思う人の方が大半だろう。
でもそこに至るまでの労力や、作り手の想いを大切にして、ちゃんと応援してくれる人に最高の形で届けたいと尽力している。その姿、振る舞いからこぼれ落ちていくそれぞれがとにかくかっこいいのがLOSTAGEだ。ミュージシャンとしてだけでなく、クリエイターの視点、仕事をこなす人間としても考えされられるスタンス。

そして、LOSTAGEの楽曲がありえないくらいかっこいいからその全てが成立する。異常な説得力がある。
ライブがエグい。化け物だ。とんでもない熱量と鋭さ。近年は美しいメロディラインと全てを包み込むような壮大な音像が心地いい。USインディー、エモ、ポストハードコア、シューゲイザー、グランジ。アングラキッズの大好物が詰まっている上、強力なオリジナリティを放っている。どれだけのフォロワーがいるのだろう。

俗に言う「売れる」という状態ではない。しかし、目に見える、手の届くリスナーに誠実に丁寧に音楽を届けている。その熱量は確実に広がって、閉じたプロモーションながら一定のセールスを叩きだし、今なお少しずつフォロワーを増やし続けている。

憧れの全てが詰まったロックバンドのドキュメンタリーは、さすがに満点つけてしまう。映画の出来はさておき、映画としてLOSTAGEに触れることができたのは幸せだ。

ほんとちょっとでも興味持ったらぜひ聴いていただきたい。なかなか難しいとは思うし、一回聴けばわかるなんて大それたことは言えないけど。
2026年最高のスタート。ありがとうLOSTAGE。また絶対ライブに行きます。

2026年 1本目
音楽方面(だけでは無いけれど…)に暗い人間なので、この人たちのことは映画の予告編を見るまで知らなかった。

なので、バンド名も勝手に「LOW STAGE」だと思い込んでいて…

そう言えば何年か前、君の縄、もとい『君の名は。』の「ぜぇんぜぇんぜぇん」というのもバンド名の読み方、わからなかったなあ。

で、映画ですが
普通の音楽ものドキュメンタリーとは随分違った雰囲気でした。とにかくずうっとインタビュー、というか語りが続きます。バンドの「音」はバックグラウンドとして流れはするのですがあくまで「語り」が主役。

だからというわけでもありませんが、門外漢の私は前半相当本格的に「落ち」ました。隣の方、後ろの席の方、笑ってはったやろなあ。

でもですねえ、
兄弟の子ども時代の悲惨な(風に話してはおられませんが)体験、ドラムが無かったら人生終わってたっていう、これまた相当凄惨な体験、
そういったことどもがあくまで淡々と語られるのですね。

その淡々さが良いのですよ。3人とも揃って一向に気負わないのです。ロック(なんですよね?)音楽の人にありがちな「俺がオレが!」感が皆無。
しらけてはいないのに前のめりでもない。その辺りのさじ加減がこのバンドの魅力なのかも、知らんけど。

演奏や歌といった音楽自体ではなく、話すことを手段にして、雄弁に音楽・音を語っていく、その方法論を撮り手と被写体が完璧に共有できていた、
そこがこの映画のとりわけ優れた部分じゃないでしょうか。

そうそう、インタビュアーに対して3人が徹底して「ですます調」で、終始極めて丁寧に受け答えしておられたことも印象的でした。

そんなこんなで、終盤の「歌」が殊更沁みます。ここ数年に見たドキュメンタリーの中でも出色の一本かもしれません。
遅ればせながら、わが地方都市では本日が公開初日ということで、先ほど劇場で観てきました。嬉しいことに本編終了後には、五味岳久さんのトーク&ソロライブ付き(元銀杏BOYZの中村明珍さん(現在、農家兼僧侶)もゲスト出演)という至福の時間を過ごさせていただきました。

作品自体は、音楽の中に生活があって、生活の中に音楽がある という、 LOSTAGE というロックバンドの生きざまをそのまま余すところなく映し出したような、そんな素晴らしいドキュメンタリーでした。鑑賞後のトークイベントでも「やってもみないうちから四の五の言い訳してんじゃねえ」みたいなメッセージ(もっとソフトな言い方でしたが、私にはそういう趣旨に聞こえました(笑))にパワーをいただき、その後のアンプラグドライブでは LOSTAGE の名曲に加えて、私の大好きなバンドの一つである さよならポエジー(活動休止が残念)の「ランドマークス」まで演っていただき、感動し過ぎて少し泣きそうになりました。

25年間自らの生きざまを貫き続けている LOSTAGE といい、先日クアトロで3時間半40曲を超える超長尺ライブを嬉々として演っていたサニーデイサービスといい、自分とそれほど年齢的に変わらない世代のミュージシャンの方々が「自らの命を燃やすように」生きている姿を見るにつけ、まだまだ負けてられない気持ちになりました。

オアシスみたいに兄弟でやってる。そして、ニルヴァーナみたいにスリーピース。奈良の LOSTAGE というバンドは、自分の大好きなロックバンドのカッコいい要素を凝縮したような、そんな素敵なバンドです。

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