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Mother Mary(原題)
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目次

『Mother Mary(原題)』に投稿された感想・評価

3.0
Mother Mary  2026年作品
6/10
デヴィッド・ロウリー監督脚本
アン・ハサウェイ ミカエラ・コール
ハンター・シェイファー アティーナ・フリッツェル
ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ
ショーン・クリフォード
『マザー・メアリー』というポップスター(アン・ハサウェイ)はライブ中の事故から
の復帰が予定されていた。
しかしメアリーは衣装が自分にしっくりこないという理由で、かつて友人だったが
別れてしまったファッションデザイナーのサム・アンセルム(コール)の元を
訪れ、自分のために再び舞台衣装を作って入れるように依頼する。
2012年の『レ・ミゼラブル』のアカデミー賞の受賞から、ポップスターを
演じるのにアン・ハサウェイは悪くない配役に思える。
(すくなくとも「ポップスター」のナタリー・ポートマンのような居心地の悪さは感じない
(その居心地の悪さも逆に癖になるが))。
殆ど舞台劇のようなメアリーとアンの二人芝居が映画の半ばまで続き、それはそれで
緊張感もあって悪くはないのだと思うのだが、そこから一転して、メアリーとサムが
体験した共通の赤い布の幽霊の話になる。
『A Ghost Story』や『The Green Knight』のデヴィッド・ロウリーらしく、
本作は体から出てきて、メアリーに対峙する赤い幽霊というビジュアル・イメージが
あって、そこから後付けに映画が出来たではないかと思う。
 だから映画としては破綻していると思うのだけれど、自分の撮りたいイメージを
撮るという作家精神としては成功していると思う。客がどう思うかは別だけど、
熱意は尊重したい。
Ni
4.2
引き込まれる💃
5.0
推しの子の西洋バージョン(すっごい雑な説明だと)

ただ崇高性や、神秘性を担保するために色々と不思議な要素が多い。
ただそれが仇になって話の全体像がかなり見えずらい。
映画の見方に正解はないのは大前提だが、かなり丸投げで友愛、ファンとアーティスト、劇場と観客、観られる側の恐怖心や恐れ、観る側の狂気や熱狂の追求はかなり抽象的な形のまま。

多分女性性的なエモーション中心に描こうとしているのかなという印象はあった。

ファッション的な引き付けはハイファッション的な要素もあるけれど、どちらかというとコスチューム(イリスとか)より。

ただ映像はかなり美しいし大きな画面で観ていて惹きつけられた。

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