1970年代初めのグラムロック全盛期を背景に、架空のロックスターの栄光と転落を描く。
きらびやかな70年代ファッションや、グラムロックが好きな人には楽しめると思うけど、そこまで感情移入できなかった。…
『キャロル』は好きだけどトッド・ヘインズの監督作を他に観ていないので、一応履修しておこうと思い、『エデンより彼方へ』があいにくレンタル中だったので、棚に残っていたこちらを。
デヴィッド・ボウイをモ…
オーマイガッド👁️🫦👁️
観ながら催眠術かけられたようになってた
新しいお気に入りの映画見つけた!
キラキラなメイク、両性愛、プラットフォームシューズ、ありえないぐらい美しい人、非線形の語り口と主…
デヴィッド・ボウイやイギー・ポップなど特定のアーティストを露骨に彷彿とさせすぎて、半ば伝記を見ているようで、少し妙な気分になる。
自分はボウイをリアルタイムで追った世代ではないから、引いた目でどの…
私情映画
これもゴー☆ジャスにハマり出した今年の夏に観た映画。ゴー☆ジャスはここから影響を受けて今の芸風とか衣装になったらしい。確かに。
どこのサブスクでも無いっぽくて、メルカリで探してみたらち…
グラムロックは好みの音楽じゃないし、歌が多いからちょっと退屈してしまった。ジョナサン・リース=マイヤーはあの役にぴったりな美少年だね。ユアン・マクレガーもなよっとしたロックスターの役がハマってた。す…
>>続きを読む10年前、人気絶頂の最中に自らの死を偽装して姿を消したブライアン・スレイドの近況に関する取材を任された新聞記者アーサー。当時スレイドのファンだったアーサーは、スレイドの元マネージャーや元妻から話を聞…
>>続きを読むこの映画はシネマライズで公開してて、ハマって2回観に行って、DVD買ったくらい好き。
まだボウイと70年代のグラムロックの憧憬がリアルに感じられる年代だったから、この物語は強烈にエモくて主人公に感情…