ベルベット・ゴールドマインの作品情報・感想・評価

「ベルベット・ゴールドマイン」に投稿された感想・評価

francie

francieの感想・評価

4.0
ユアン・マクレガーがミュージシャンだったらかなり好きかも。

『20th Century Boy』をプラシーボってボーカルの人が歌ってたけど、やっぱりオリジナルの方が私は好きです。
あの声と歌い方を聞くとわくわくする。

あー。イギリスに行きたい。

若い頃を演じたクリスチャン・ベールが可愛かったっす。
pi

piの感想・評価

2.0
デヴィッド・ボウイを中心とするグラム・ロックシーンと、トッド・ヘインズ監督自身の体験を再構築した作品。
サントラは昔から持っており好きだったが、映画としては駄作の部類。
大分思ってたのと違った
New York Dollsがパツキンのチャンネーに女体化されてた
「グラムロックのお別れ会よ」って言ってたのに、その後すぐグラムロックド真ん中の20th century boyが流れ出すの滅茶苦茶で笑っちゃう
結局UFOはなんだったんだよ……
懐

懐の感想・評価

-
わけわかりそうで、ずっとわからなかった

メイク、ロングコート、フワフワのスカーフ、セックス、ダンス
70年代のカルチャーを知る分には良い映画かな

ってこれキャロルの監督なんだ、、、
タケ

タケの感想・評価

2.0
期待してたのにすごくつまらなかった。モロにカルトムービー。
オープニングから妙にまわりくどい語り口で、ロックの世界を描いているのにナレーションだらけでかったるいテンポに飽き飽きした。
kuu

kuuの感想・評価

4.0
『ベルベット・ゴールドマイン』
原題Velvet Goldmine.
製作年1998年。上映時間124分。

70年代前半に流行したグラム・ロック・ムーヴメントを背景に、あるスーパースターの肖像を描き出した一編。既成の概念をうち破る、妖しく奇抜な数々のコスチュームも見ものっす。
米国・英国合作。

1984年、ニューヨーク。新聞記者のアーサーは、編集長にある事件の真相を探るよう依頼される。
それは70年代初頭のロンドンで人気を誇り、その後失踪したロック・ミュージシャン、ブライアン・スレイドの追跡調査やった。

英国のグラムロックシーンてのを振り返った作品で、90年代につくられた最も複雑な構成の音楽映画かな。
監督は『ポイズン』でインディペンデント映画界の鬼才となったトッド・ヘインズ。
音楽、文学、演劇、美術とか色んな要素が盛り込まれとって、何度も繰り返し観ることで、その奥深いトリックがわかるかなって、小生は2度目の視聴。
今作品は、妙に通俗的な官能性もあって、美青年アイドル映画としての魅力もたっぷり。アートと大衆性が合体した異色作で、へインズはカンヌ映画祭の審査委員長やったマーティン・スコセッシから 芸術貢献賞を授与されてる。
題名はグラム時代に彗星みたいに音楽界に登場してきたデヴィッド・ボウイの1971年の曲のタイトルから取られた。
ヘインズはボウイに曲の使用権を求めたが許可は得られず、タイトルだけが残ったんやって。
『この曲は、僕の頭の中にあるこの時代のイメージや体質をうまく暗示している』
なんてヘインズは語っとるが、 ボウイの曲が使われへんかったことがむしろプラスに働いて、本作はグラムにインスパイアされた一種のファンタジーとなってる。
中心的な音楽は70年代に人気を博した ロキシー・ミュージックで『2HB』『レディトロン』とかが登場しゃす。
今作品で基軸となんのは三人の青年で、グラム ブームの中心にいるミュージシャン、ブライアン・スレイド、彼と恋愛関係だった米国の過激なミュージシャン、カート・ワイルド、10代のときは二人のファンで、成長後はジャーナリストとなるアーサー。
74年にブライアンが舞台で殺害されるが、それは偽装殺人だったことが発覚し、ブライアンはスターの座を追われる。
事件から10年が過ぎ、アーサーは真相 を探るため、マネージャーや元妻を訪ねるん。
ロックカルチャーの影響を受けて育ったアーサーは観客の分身のような存在で、彼はかつての憧れの人々の過去を辿り直すことで、己のアイデンティ ティも模索することになる(アーサー役のクリスチャン・ ベールの切ねぇ演技がgood.)。
そんな彼の心の旅と並行して、同性愛的な性の解放史も描かれていく。
起源は 『ドリアン・グレイの肖像』で知られるアイルランド出身のゲイの作家オスカー・ワイルドで、幼年期の彼が画面にも登場し、その言葉も引用される。
ほんで、彼の異端の精神がロッカーたちに引き継がれる。
『それまでリトル・リチャードやエルヴィス、ローリング・ストー ンズなどにも、ホモエロティックな要素があったが、 それを最も大胆な形で見せたのがグラムロックだっ た。
華やかな自己表現という意味ではボウイはワイルドの要素も引き継いでいると思う』とヘイン ズは語っとった。 ブライアンと恋に落ちるカート・ワイルド(当時は新人のユアン・マクレガーが大胆なパフォーマンスを披露はニューヨークの過激なミュージシャン、イギー・ポップがモデルで、宇宙から選ばれたエメラルドのピンが彼らのイメージの追求を手助けすっが、そ の性革命には危うさも潜んでいる。
今作品の後半じゃ解放的な70年代と保守的な80年代の違いがアイロニーまじりに描写され、一つの夢の終焉が語られるかな。
corouigle

corouigleの感想・評価

3.4
きらびやか

ドラァグクィーンでもなく
グラムロックなる

デヴィッドボウイの世界

1970’s

ユアンマクレガー壊れる

ジョナサンリースマイヤーズも
非常に良い

2人ともsexy
ミ

ミの感想・評価

3.2
私がグラムロックとかデヴィッドボウイとかにデカダンス的なイメージを持ってないから、オスカーワイルドに因んでか耽美で退廃的なシーンが沢山あったけど過剰装飾でミスマッチを感じた
ただ、中盤の煌びやかなグラムロックとか色欲の描写は妻という視点で語っているから余計にそういう一面が強く出てしまっているという演出なのかなとも思った
映像は綺麗
音楽に関してはトムヨークとかバーナードとかがロキシーミュージックの曲やってたりするのが最高だからサントラで楽しみたい作品かな
デヴィッドボウイから楽曲の使用を得られなかったなど色々と曰くはあるが、グラムロック全盛の時代のギラギラした感じを見事に表現しているのでは無いだろうか。今となっては普通だがあの時代にアーティストがジェンダーを次々と告白していった。そのあたりの絶妙なニュアンスでの表現も素晴らしく、観るべき映画だ。
lily

lilyの感想・評価

-
イメージは自分で作り上げろ。
そうしたら自由でいられる。

最初の方?にでてきた子供たちが上を見つめるショットがラストにまた登場するのが良い。
大人になるにつれて失う自由を忘れるなよ、とでもいうかのような。

多層性。

人の波のなかに「この人だ」というのを見つける視線のやりとりの素晴らしさ。
これはトッドヘインズの力量。
(キャロルしかり)
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