映画『ビートルズがいた夏』を観に行ったものの、40分ほど我慢したところで席を立った。
『ビートルズがいた夏』というノスタルジックで詩的な邦題を見れば、誰もがあの1965年の熱気とともに、当時の若者…
これは邦題がよくないのかも。ビートルズ映画と期待して観るとかなり肩透かしをくらう。
冒頭に実際のビートルズの映像はあるが、ビートルズ来米はあくまである夏の日のいちイベントに過ぎない。ある青年・少女の…
ビートルズ自身のドキュメンタリーではなく、その当時にアメリカにいた「誰か」のドキュメンタリーだと理解したうえで見た。(この認識も少し間違っていたのだが……)
女の子たちのアイドル(として描かれてい…
一見するとビートルズの過去の話かと思うが、観てみると違う。ビートルズがコンサートのためにアメリカ・ニューヨークに降り立った1965年の夏、それに熱狂する若者たちのすぐそばで、人種差別、暴動が起きてい…
>>続きを読む©LES FILMS CAMÉLIA, MODERN ELECTRIC PICTURES, TANGAJ PRODUCTION, ARTE FRANCE CINÉMA, L’INSTITUT NATIONAL DE L’AUDIOVISUEL, 2024