150年の香港史を鏡像として、2019年の騒擾を逆照射する会心作。
かつて英国植民地政策に抗ったガチの親中老人らが、素の姿で現代香港を眼差し歩む。
『乱世備忘』で2014雨傘運動をこのうえなく軽…
『鬱鬱之島』は、まるで島そのものが感情を持っているかのような映画だった。
人間たちは登場するけれど、彼らは主役ではない。島の沈黙、湿気を含んだ空気、草木のざわめき、そしてときおり吹く風が、何より…
間違いなく今年1のドキュメンタリー
違う時代の違う思想や立場の人たちなのに、共通するのは彼らにとって香港は悲劇の場所であるということ。
常に望まれず、様々な悲劇の舞台であり続けた"香港"というこの小…
座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルにて。当事者からすると綺麗事っぽいドキュメンタリーなのかもしれないけど、立場どっちつかずの構成より、これくらい主張と主観がある方が作品として筋が通っている気が…
>>続きを読む“香港人はこの150年間、自ら運命を決めたことは一度もなかった”
恥ずかしながら香港のことは何も知らず、この作品を観ただけではよくわからなかった。
文化大革命、六七暴動、天安門事件。歴史的事件を描…
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