ローマの対話の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ローマの対話』に投稿された感想・評価

音楽
ロケーション
カメラ
言葉
テンポ
デュラス節のオンパレード
歴史
無常観
夢幻的
4.1
ローマの広場をぐるりと回りながら撮影する長回しが素晴らしい。
Rec.
❶26.07.11,東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ東京)/マルグリット・デュラス 没後30年 全作上映
どちらも自分の母語しか喋らず、沈黙から欲望が生まれた、という一節があったと思うけど、デュラスらしくて良かった。音楽の使い方も良かったが、二つ隣の人が終始寝息を立てていたのが残念。

『セザレ』の精神的続編にあたる本作は、一見するとローマの都市風景をめぐったエッセイ映画のように思える。しかし実際には、アッピア街道、ナヴォーナ広場、パラティーノの丘、ファルネーゼ宮などを巡るキャメラ…

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