出発は映画の中への旅。愛の解体と壁にかけられた赤い服。女とは肉体と石像、柔らかな肉体に欲情し、無機質な美を所有する。愛とはお金と姓名、愛の物語の対価にお金を支払い、結婚は姓名を与える。女性の化粧とは…
>>続きを読む映像が物語を語らず、声だけが関係を紡いでいく異様な映画体験。電話越しにしか存在しない男女の関係は、愛というより言葉そのものへの執着として響く。
映像と音声は意図的に噛み合わず、見る者は常に置き去りに…
唯一無二と言っていいのかわからないけどこちらも映像と音の結びつかないデュラススタイル。が、わりと観やすい。
この後アガタへ向かうと思うと、なんとなくその兆しもあり。
つい言葉から映像に意味を見取り、…
かなり見やすいデュラス。『船舶ナイト号』をもっと解体し尽くしたのが『トラック』。デュラスの映画のファーストカットぢからは毎回尋常ではない。テレホンセックス映画(やってないけど)。顔がないからこその誰…
>>続きを読む幕が広がるように空が画面に広がっていって始まり、昼間にある夜のような静寂とその恐怖のような感覚、その場所には愛が欠けた物語しかないことについて語られる。そこからマルグリッドデュラスとその助監督の声で…
>>続きを読む空から撮ったフランスの街にデュラスの語りと無音のオープニングが素敵✿.*
孤独な夜のパリの、男女が電話で語り合う
冬のパリ、セーヌ川とエッフェル塔、森、墓地。美しい映像と優しい語りが心地良い🥺
メイ…