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ストリートファイター
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ストリートファイターの作品紹介

ストリートファイターのあらすじ

高額の賭け喧嘩を商売とするスピードの前に、流れ者のチェイニーが現れる。彼の年齢に不信を抱きつつも手を組むことにしたスピード。デビュー戦でいきなりKO勝ちし、快進撃を続ける2人の前に、町のボスが雇ったファイターが挑んでくるが…。

ストリートファイターの監督

ウォルター・ヒル

原題
HARD TIMES
製作年
1975年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
93分
ジャンル
ドラマ
配給会社
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『ストリートファイター』に投稿された感想・評価

3.7
 町で賭けストリート・ファイトを生業とするスピード(ジェームズ・コバーン)の前に、流れ者チェイニー(チャールズ・ブロンソン)が現れる。デビュー戦でいきなりKO勝ちし、快進撃を続ける二人の前に、町のボス(マイケル・マクガイア)が雇ったファイターが挑んでくるが、この強敵をも破るチェイニー。恥をかかされたボスはスピードを人質にとり、シカゴから呼び寄せた巨漢と戦わせようとする。冒頭、列車がゆっくりと駅に到着し、ブロンソン扮する流れ者が現れる。やがて町を散策する中で、賭けファイトの現場に遭遇する。1930年代の街並、女性の髪型、クラシック・カー、70年代には死滅した時代遅れの男たちによるハード・ボイルドな世界が描かれる。寡黙で口数は少ないが、腕っぷしには自信のあるチャールズ・ブロンソンに、興行主としてジェームズ・コバーンが、トレーナーとしてストローザー・マーティンがつく。ジェームズ・コバーンとストローザー・マーティンと言えば、サム・ペキンパー作品の常連俳優である。ブロンソンとペキンパー作品の常連であるコバーンとマーティンの三者三様のキャラクターが濃厚な男の世界を築く。

 町の酒場で偶然の出会いを果たす女に、ブロンソンの私生活のパートナーだったジルを起用し、リアリティを持たせている。服役中の夫を持ちながら、ブロンソンと同じ流れ者の境遇を背負ったヒロインであるジルとの成就しそうでしない恋愛関係が伏線として描かれる。拳を使った暴力映画ではあるが、活劇としての魅力はほとんどない。1つ1つのショットやカメラの動きも凡庸で、決してエモーショナルではない。それでも観客の気持ちを鷲掴みにして離さないのは、男同士の関係性と主要キャストの演技を捉える監督の冷静な目があるからだろう。この町の顔役も、ブロンソンの強さを知り、彼を囲い込もうとするが、そんな名誉にははなっから興味のない男である。自己顕示欲もなく、金にもまったく執着のない主人公に対して、ジェームズ・コバーンにはすぐに金を用意しなければならない切羽詰まった事情がある。のっぴきならない事情の渦の中に主人公を放り込み、クライマックス・シーンへと流れていく。スキンヘッドの男もシカゴ最強の男も、身体だけならブロンソン以上のポテンシャルがある。それを負かすのにただ腕っぷしだけで挑むという設定は少々無理があったが、男の生き様としての強さに問答無用にやられてしまう。

 主人公のブロンソンも素晴らしいが、それ以上に素晴らしいのが、小悪党を演じたジェームズ・コバーンの面構え。正義のヒーローにも小悪党にもなれるジェームズ・コバーンの役者としての力量にはあらためて感心しきりだった。
ウォルター・ヒルの初監督作とあって漢臭さ100%!漢の美学を体現するブロンソンを見て最終的に漢なら敵も味方も皆が彼に惚れ込むという異常な胸熱展開!しかし愛した女には別れを告げられる…
悲しくも愛おしい漢の世界!

う〜ん、マンダム!
3.4
賭けケンカを生業とする、行き場のないダメオヤジ達。
ケンカ自慢のチャールズ・ブロンソン。
バクチ狂いのジェームズ・コバーン。

胸焼けを起こしそうな"おっさんエッセンス"が凝縮された絵面で、もはやシブさの域を超越してます。

イカついコワモテ連中によって繰り広げられる、穏やかに間延びした"どつき合い"。

モーション丸見えの大振りパンチ。
相手の肉体に、いかほどのダメージを与えているのやら…。
ゆったりと時間が流れる、脳に優しい格闘シーンの連続。

せめぎ合い、馴れ合う。
生まれる微かな連帯感。
哀愁と呼ぶまでには至らず、終始ショボくれた空気が漂ってます。

やはり、多くは語らないブロンソン。
言葉に頼らず、拳で語り合う…というワケでもない。
作中では顔や背中こそが雄弁、マンダム語が公用語。

切った張ったの勝負の世界を描きながら、真っ当に生きられないという意味では、オヤジ達みんなが人生の負け犬でもある。

いい歳こいて、腕っぷしの強さくらいしか誇れるものがない…。
闘うダメオヤジ、皮算用のダメオヤジ、一喜一憂のダメオヤジ…。

しみったれた共犯者意識で全てがなし崩しになっていき、ダメオヤジ達はどこまでも懲りないまま、なのであります。

ハラハラドキドキとは無縁の、男の世界。
熱い…のは熱いのですが、作品全体を覆う熱は、非常に伝導率が低い。

「面白い映画? …甘えるんじゃねぇ‼︎」

ウォルター・ヒル監督の無骨過ぎる演出。親切丁寧な現代のエンタメに慣れた、怠惰な鑑賞態度を寄せ付けません。

オヤジ達のクタビレた空気を噛み締め、ため息混じりに日々の暮らしを思う…そんな映画です。

…勝ち負けとか損得とかに躍起になっていては、ブロンソンの領域にたどり着くことは難しい。
背中で語れる男を目指す自分、本作を観て、その道のりの険しさに気が遠くなるのでありました…。

う〜ん…マン…ダ…ム…。

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