ダーティハリー3の後だからかコメディに振ってるイーストウッド。エテ公と旅するトラック野郎ってだけで面白い。
孤高の男って印象のイーストウッドだけどこの作品は疑似家族的なドタバタドラマが多くて意外性も…
クリント・イーストウッド&当時の恋人のソンドラ・ロック、公私混同共演シリーズの一作。
ケンカして、酒飲んで、
クリントとソンドラがデレデレして、
オランウータンが良いところ持っていく映画。
続編…
クライドが可愛かった!トラックから中指立ててた...笑
友人のお母さんがショットガン炸裂させてるのとか、釣り中に大物引っかかったら一緒に応援してる敵面白かった🤣
ケンカが強いのはいつも通りだけど、い…
イーストウッドがストリートファイターで、ともかく殴る。叩きのめす。相棒はオランウータン。「ダーティハリー3」のジェームス・ファーゴが監督した、今回はダメだよ、イーストウッド。捻りのない話で、エテ公が…
>>続きを読むいや、案外よかった。
こういうとりとめのないお話には、カントリーミュージックがあうのかな。
ハラハラするような展開もなく、お決まりのオチもあったりして、安心して観られる作品。
ただ、あえて難を言え…
当時の学校は土曜は半ドンでした。週末は土曜の午後から始まる時代。
学校帰宅後の昼食時間というまったりな時に日本テレビで放送していたんですね。ダーティハリーを彷彿させるタイトルですが(もちろん身勝手な…
オランウータンの肋骨の数は 人間と同じ12本
クリント・イーストウッドがコメディに初挑戦した作品らしい。
ドタバタ系というよりは、思わず笑ってしまうシュールな展開が続くロードムービー。クリン…
旅の目的も道中も着地点もバカみたいで、それでも振り返ってみると得るものがあるのが旅でして。
travelという単語の語源はフランス語由来で、travail=骨の折れる労働や苦難を意味する単語からきて…
イーストウッドシネマティックレガシー見てめっちゃ気になったから鑑賞したけど、ただひたすらクライドが可愛いだけの映画だった😂ファイロとオーヴィルとママパパ手繋ぎしてたの可愛すぎた🤣イーストウッドは撮影…
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