北国の帝王を配信している動画配信サービス

『北国の帝王』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

北国の帝王
動画配信は2026年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

北国の帝王が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
TSUTAYA DISCASレンタルなし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
今すぐ観る

北国の帝王が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM

北国の帝王が配信されているサービス詳細

TSUTAYA DISCAS

北国の帝王

TSUTAYA DISCASで、『北国の帝王はレンタル配信中です。

配信状況無料期間と料金
レンタル
なし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~なし-不可能1-
支払い方法
支払い方法 ・クレジットカード ・携帯決済 ※単品レンタルではSoftBankのキャリア決済はご利用いただけません。
対応画質
DVD/BR

TSUTAYA DISCASの特徴

  • ・DVD・CD・コミックの取扱国内最大級の宅配レンタルサービスです。
  • ・DVD:41万タイトル以上、CD:31万タイトル以上、コミック:11万タイトル以上
  •  の作品を取り揃えております。
  •  ※2025年2月時点
  • ・新規会員様は単品レンタルクーポンを1枚付与され、好きな作品を1枚無料で楽しむことができます。
  •  ※単品レンタルクーポンとはTSUTAYA DISCAS内で利用できるオンラインクーポンです。入会後30日以内に付与します。

TSUTAYA DISCASに登録する方法

  1. TSUTAYA DISCASトップページから「今すぐ無料レンタルする」を押します。

  2. 名前、メールアドレス、パスワード、生年月日、電話番号、決済方法を入力し、「サービス利用規約と個人情報の取り扱いに同意する」にチェックし「次へ」を押します。

  3. 登録内容を確認し、問題がなければ「登録する」をタップする。

  4. これで無料会員登録は完了です。

  5. 続いて有料プランの登録をする場合、TOPページ右上の「マイメニュー」を押しメニューを表示します。

  6. メニューから、「登録情報の確認」を押します。

  7. 「プラン変更する」を押します。

  8. 登録するプランを選択し、「プラン変更内容を確認する」を押します。

  9. 内容を確認し、「プランの変更を申請する」を押します。これで有料プランの登録完了です。

TSUTAYA DISCASを解約する方法

  1. TOPページ右上の「マイメニュー」を押します。

  2. メニューから「登録情報の確認」を押します。

  3. ページ下部の「サービス解除申請」を押します。

  4. 各確認事項にチェックをいれ、「次へ」を押します。

  5. アンケートの該当事項にチェックを入れ、「申請を完了する」を押します。

  6. これで退会完了です。

『北国の帝王』に投稿された感想・評価


世界恐慌とダストボウルは、銀行強盗犯をスターにしました。

ホーボーも生み出したんですね。

ホーボーとは、貨物列車に無賃乗車し、仕事を求めて全米を放浪する労働者を指します。

当時は、長距離の移動手段は列車しかなかったから、失業者は利用するしかなかったんですよね。

〔ちょっと時代は前になるけど、『天国の日々』で主人公が列車の屋根に乗って移動したました。お金払っていたとは思えなません〕

〔列車に無賃乗車して移動するのも、アメリカ人の心象風景の1つになっているんでしょう〕

映画は、
ホーボーの伝説的人物“Aナンバー1“と、無賃乗車した者を排除する鬼車掌“シャック“のプライドをかけた戦いに焦点が合わされます。

伝説のホーボーをリー・マーヴィンが、鬼車掌をアーネスト・ボーグナインが演じていました。

巨匠ロバート・アルドリッチ監督がバイオレンスアクションムービーに仕立てていました。

放浪者と権力執行者の対決の寓話でもあります。


ホーボーの文化や生態も興味深いですよ。

ホーボーたちは、過酷な旅を生き抜くためにホーボーコード呼ばれる秘密の記号や、独自の倫理規定を共有していたといいます。

彼らは自分たちを、働く意志のある放浪者として規定していました。

他人に支配されないという自立心だけでなく、町では紳士として振る舞うこと、弱者を守ること、酔っぱらって他のホーボーの評判を落とさぬよう節度を守ることなどを課していた由。

流れ流れて身をやつしているけれど、プライド持って生きているホーボーはかっこ良い。

とはいえ、ホーボーは所詮浮浪者として社会から切り捨てられた存在。

世界恐慌とダストボウルの被害によって、社会全体が殺気立っていましたから、ホーボーがどうなろうとホーボー以外は気にしない。

ホーボーにとっては、貨物列車の隅っこに乗ることは乗客に迷惑かけているわけでもないし、生存のためなのですが、鉄道会社から見たら虫ケラどもがとんでもないことしてると。

今作ほどではなくても、ホーボーと車掌の戦いは激しいものになっていたでしょう。

車掌から殴り落とされたとしても、転落事故として処理される。

やっぱり、観客はホーボー側に感情移入して観ますよね。

土地を失い、金もなく、仕事もなく、頼れる人もいなかったら、自分だったら生き残るために何をするか。

かといって、銀行強盗もしたくないし、詐欺師にもなりたくないし。

金はないけど、誇りを持って生きてやる〜

ホーボーになるかもなぁと思ってみている人が多いのでは。


アクションとバイオレンスに注目して観ますものの、今作は放浪する者の心性という普遍的テーマを扱ってます。

2020年公開の『ノマドランド』では、経済的理由で定住を失い、車で移動しながら働く人々が取り上げられてました。

ノマドにも独自の文化や誇りがあることが示されてます。

一説には、現在アメリカでは数十万人〜100万人ぐらいいるらしい。

日本でも、道の駅調査などで、生活困窮型車上生活者は数万〜十数万規模でいることが推定されているとのこと。
詐欺師の師弟関係を描いた映画が「スティング」ならば、今度は一風変わった無賃乗車の師弟関係を描いた作品をば。

ロバート・アルドリッチ監督、主演リー・マーヴィン&アーネスト・ボーグナインと聞けば、これはちょっとやそっとの濃さの映画でないことは瞭然。肉汁200%の作品であります。

これも時は30年代。貧困が続く中、ホーボーと呼ばれる浮浪者は列車に無賃乗車して、それこそほうぼうを渡り歩いておったのです。

ただそんなホーボーたちが絶対に手を出さない車両があった。泣く子も黙る鬼車掌(ボーグナイン)が乗車する19号列車である。

この車掌、タダ乗りしている奴を見つけたら、有無を言わさず列車から突き落として殺す残忍な男で、周囲から恐れられていた。

冒頭から突き落とされた浮浪者の真っ二つ死体だもん。度肝抜いたよ。

さて、それに対抗するのは「北国の帝王」と呼ばれた伝説の只乗り男リー・マーヴィン!

大胆不敵にも鉄道会社にタダ乗りすることを宣言して、鬼車掌の目をかいくぐり見事に19号車に乗り込むのだが……。

何が凄いって、車掌役のアーネスト・ボーグナインの顔の圧の凄さで、鬼の形相とはまさにこの人のためにある言葉である。

車両の下に潜り込んだホーボーをあぶり出そうと、ロープにくくりつけた金属片を車両の下に垂らす。
そうすると金属片が地面にあたった衝撃で跳ね返ってホーボーの体を傷つけるという寸法である。

普通、こんな嫌がらせを思いつきませんネ(笑)
そしてその時の車掌の嬉々とした表情が何とも言えない。

もはや列車を時刻通りに運行することなんか頭の中にはない。
無賃乗車する輩をいたぶり殺す……これだけがこの男の生き甲斐になっている。

一方の「北国の帝王」も本来ならば出稼ぎに行きたくとも金が無いから無賃乗車するだけなのに、列車のタダ乗り自体が目標となっているのも面白い。

実際に仕事をしていると思うのだが、目的を達成するための手段がいつの間にか目的に刷り変わっている時がある。

あれ、何でオイラこれやってんだっけ?と我に返ったときは既に遅し😅

まさに本作の二人もそうなっているのではないだろうか。そうでなきゃ無賃乗車だけで映画を二時間もたせられる訳はない。

さて本作にも「スティング」同様に弟子にあたる男(キース・キャラダイン)が登場する。

これがレッドフォードのような優等生ならいざしらず、比にならないくらいのどうしようもない不肖の弟子。

こんなあからさまにやるかってぐらい、肝心なところでリー・マーヴィンを裏切るので、ちょっと紋切り型な描き方だなと思いつつも、彼がいることで先が読めない展開になっているのも事実である。

■映画 DATA==========================
監督:ロバート・アルドリッチ
脚本:クリストファー・ノップ
製作:スタン・ハフ
音楽:フランク・デ・ヴォール
撮影:ジョゼフ・F・バイロック
公開:1973年3月23日(米)/1973年12月22日(日)
No.2798

黒沢清監督が「アカルイミライ」のメイキングの中で、この映画の名前をあげていた。好きらしい。

機関車に無賃乗車する男たちと、それを阻止する鬼車掌の戦いという、言ってみればそれだけのテーマで、

2時間撮り上げたアルドリッチ監督。

爆走する蒸気機関車の屋根の上で、血みどろになって格闘する、鬼車掌「アーネスト・ボーグナイン」vs無賃乗車男「リー・マーヴィン」。

世にも稀な、大俳優同士のバトル、なかなか見れるもんじゃありません。

『北国の帝王』に似ている作品

続・夕陽のガンマン/地獄の決斗

上映日:

1967年12月30日

製作国・地域:

上映時間:

155分
4.0

あらすじ

南北戦争末期の西部。ジョーとテュコはコンビを組んで賞金を稼いでいた。ある時、テュコを裏切ったジョーをテュコが痛めつけているところへ、南軍の兵士たちの死体を乗せた馬車が通り掛かる。瀕死の兵士…

>>続きを読む