世界恐慌により、“ホーボー”と呼ばれる浮浪者が無賃乗車を繰り返していた。
そんななか、誰も無賃乗車をしない、恐れられた車掌がいた。
それは、殺してでもホーボーを許さないシャック車掌が乗る19号列車…
アーネストボーグナインの顔がやばい
目が飛び出かけとる
キースキャラダインのこういう口だけデカくて自分では何もしないで大物気取りのガキって言うのが自分の中で一番嫌いなキャラだってわかった
クソムカつ…
騎士道というか武士道というか。
アーネスト・ボーグナインを大きな敵に置きながら、リー・マーヴィン演じるおっさんと若者の対立(そして協力)も同時に描いている。
究極的にはどう生きるかっていうところを…
この人が殺されます。とちゃんと顔が出てきてから、ハンマーで殴られて連結の間に落ちて、列車が上に走って、線路の下に引かれて肉体が2つに裂かれるのをパッパッとカットを変えてやるのがいきなり最初に出てきて…
>>続きを読む私の全く知らない世界(列車タダ乗り界隈)のプライドのぶつかり合いが見れて面白かった。浮浪者vs駅員、肩書きだけ見ると笑えるけど、最後の戦いは熱かった。
たとえ憎たらしい奴だったとしても、命に関わると…
DVDはかなり昔に売っぱらったが、最近Blu-rayを買い直したので再鑑賞。
大不況の30年代を舞台に、列車に無賃乗車して全米を渡り歩くホーボーと呼ばれる浮浪者。
その浮浪者の中で特に一目置かれる漢…
2025.7.12
や〜もう大好き。久々に観た。アーネスト・ボーグナイン顔芸史上最高作だしこのとき50代後半で列車の屋根の上走ってスタント無しアクションしてるのすごくないですか?(勿論スタントのカッ…
時代が時代の "挑戦映画" で、キセル vs 車掌のプライドを掛けた男の戦い。何を言ってるが訳がわからないだろう。映画を見ても訳がわからない。
しかし男たちは命を懸けて汽車に飛び乗り、車掌は全プライ…