
学生街で運送業を営む小島秋夫のもとにある日、鎌倉で耕三と同棲していたはずの妹・ねりがやってくる。父母を亡くしている兄妹2人の生活が再び始まる。ところが、耕三の妹・いづみが兄がいなくなったと…
>>続きを読む山中恒原作「なんだかへんて子」を、尾道を舞台に映画化。少年の淡い恋、さらに、彼の前に突然現われた少女時代の母親“さびしんぼう”との交流を描いたファンタジー。“尾道三部作”のひとつ。
1972年の夏。父が若い女のもとへ走り、野崎辰雄は母親と2人で暮らしていた。高校3年の辰雄は、仲間たちとの溜まり場だった喫茶店の真紀子にひそかに思いをよせていた。しかし、同じ高校の隆三が彼…
>>続きを読む夏の盛りに、銀色の日傘をさしてやってきた女房が、3度目の家出をして6日が過ぎた――― 直木賞受賞の村松友視の原作を、才匠・森崎東監督がメガホンを取った意欲作。人間っぽく、人なつこい、コクの…
>>続きを読むふとしたことで出会い、互いにひかれた政行と幸枝は同棲生活を始めるが、数日後、アパートに帰ると部屋に寝そべる中年男が。腹痛を理由に出ていかないその男との奇妙な共同生活を経た後、さまざまな問題…
>>続きを読む