
1972年の夏。父が若い女のもとへ走り、野崎辰雄は母親と2人で暮らしていた。高校3年の辰雄は、仲間たちとの溜まり場だった喫茶店の真紀子にひそかに思いをよせていた。しかし、同じ高校の隆三が彼…
>>続きを読む暴力的なもうひとりの人格・松夫に悩まされている鶴丸杉夫は、丹義会の組員である松夫に引きずられ、自らもシノギをこなす日々を送っていた。ある日、丹義会が美人演歌歌手・高いづみのショーを仕切るこ…
>>続きを読む高知県土佐清水近くの漁村にカツオ船が入港し、漁師たちが下船してくる。中学を卒業したばかりの純平は、2歳年上の恋人・八千代に「仲間と女を買ってくるからな!」と告げる。その夜、純平たちはバーで…
>>続きを読む夏の盛りに、銀色の日傘をさしてやってきた女房が、3度目の家出をして6日が過ぎた――― 直木賞受賞の村松友視の原作を、才匠・森崎東監督がメガホンを取った意欲作。人間っぽく、人なつこい、コクの…
>>続きを読む綾瀬慎介は少女小説「小樽・恋シリーズ」の人気作家。小説の挿絵画家であった親友・紀宮の死をきっかけに、故郷・小樽を訪ねる。慎介はそこで自身のファンだという少女・はるかと出会う。はるかの案内で…
>>続きを読む大学生の由利(かとう)はアルバイトでファッションモデルをやり、月に四十万円の収入を得ている。両親は海外勤務でシドニーにおり、彼女は青山の高級マンションにボーイフレンドの淳一(亀井)と同棲中…
>>続きを読む旅行会社の添乗員・紺野みすずはツアー先のバンコクで飛田林始とジョイに出会う。実は彼らは詐欺師で、みすずもまんまとだまされてしまう。しかし、彼らの鮮やかな手口に驚き、仕事に嫌気が差していたみ…
>>続きを読む山口百恵=三浦友和が"恋人宣言"した直後に製作された、二人の11本目の共演作。同棲と結婚をめぐる若い世代の愛を問いかけた高橋三千綱原作小説を映画化。翻訳の下請けをしている青年・浩平と、フル…
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