時代屋の女房の作品情報・感想・評価

「時代屋の女房」に投稿された感想・評価

カリー

カリーの感想・評価

4.1
ストーリーは???だけど、夏目雅子がとにかく美しい。夏目雅子の美しさを堪能する映画。
でもそれ以上に渡瀬恒彦の昭和の男感がかっこよすぎる。ふらーっと出て行ってひょっこり帰ってきても何も言わず、詮索せず。でもラーメン食べてるシーンではチンピラ役を思い起こさせる男気もちらっと見
えてま〜かっこいい!
TRB

TRBの感想・評価

3.8
お伽話のようなストーリー。

昭和を彩る名優が多数出演されていて、全体としてとても良い雰囲気。

ノスタルジーさと夏目雅子さんの色褪せない魅力を思う存分に堪能出来る作品。

舞台になる骨董屋や喫茶店、クリーニング店の情緒ある下町風景、歩道橋から日傘を回し歩いてくる夏目雅子さん。
たまりません。

銭湯の前で桶を持ち佇む夏目雅子さんなどとても綺麗でした。

猫のように気ままに立ち居振る舞う彼女、男なら振り回されてみたいものです。

可憐な少女のような可愛さを魅せる反面、一人二役で、彼女が持つ儚くも美しい魅力も味わえます。

初恋の人、夏目雅子。
今夏また彼女に恋をしました。
高校入ったくらいかな?父親と観に行ったよ

『寅さん』は毎年家族で恒例だけど、たまたま二人で「映画でも」ってなった記憶

でも父親はすぐに劇場で寝ちゃうし、いまいち乗り気じゃない!

父親の重い腰を上げる為に選んだのがこの映画

耳元で「夏目雅子だよ」って言ったんだ

『夏目雅子』には誰も抗えない、笑

『寅次郎』が好きな父親も、俄然いく気になった!

それだけ『夏目雅子』には吸引力があった

いや!過去形じゃない

今でも『夏目雅子』は私たちの胸のなかでキラキラ輝いて生きている

日傘をまわしながら、ね


今でも父親は言うよ、笑

あの夏目雅子は可愛かった!てね
Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.0
嗚呼、なんて素敵な映画だろうか。

この昭和な雰囲気、レトロな街並み、人情味あふれる下町の住人たち…

風情のかたまり。

こんな時代を生きてみたかった。


そして何より夏目雅子の美しさよ。

たまらん。
夏目雅子が、
めっちゃ綺麗(^^)

でも、そんなに
出たり入ったりな
パートナーは、俺ちゃんには無理〜( .. )
骨董屋・・・品物を売るんじゃなくって、時代を売る
だから『時代屋』

悲しくなっちゃう
渡瀬恒彦、夏目雅子、沖田浩之、大阪志郎、朝丘雪路、藤木悠・・・みい~んな逝っちゃった
18年7月15日BS鑑賞(再見です)

【夏目雅子】
そのピークを知らず亡くなっしまった彼女・・・生きていればトップ女優として有り続けたのではないでしょうか?
女優としての“勲章”である82年「鬼龍院花子の生涯」は、ここではひとまず置きましょう
作品的価値とは別に、この「時代屋・・・」などは、彼女のオーラ全開ではないでしょか?
あとテレビですと「野々村病院物語」あたりが・・・全く一個人ファンの意見です
夏目雅子の良さが最も伝わる作品。時代特有の投げやりな雰囲気も役者の演技に救われ趣に。昭和後期の日本映画はクソだと言われがちだがこういう作品がたまにあるだけで良いのである。
夏目雅子の可愛さ炸裂。のら猫抱いて日傘をさして登場するなんて少女漫画みたい。観客をメロメロにさせようという製作者の意図がみえみえだけど素直に乗っかる(笑)とはいえ主役はなんといっても渡瀬恒彦、若くてシブいです

完璧に男目線の作品ですね。突然現れた美女がそのまま家に居ついちゃうという夢のようなお話。母親と娼婦がいれば男は満足なんて聞いたことがあるけど、まんまそういう展開。束縛しないわご飯は作ってくれるわで、そりゃ天国だろうな、という。もしかして松竹が『蒲田行進曲』の二匹目のドジョウを狙った感じ?昭和のほろ苦い人情ドラマで面白かった。ひまわりのような夏目雅子の笑顔が忘れられない。
寿都

寿都の感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます


角川映画×直木賞という私にとり最悪のタッグ。なんとなくつげ義春の漫画が原作だと思いこんで観たのにぃ!タイトルがぽくない?

うわっサムいあほすぎると思うとこと惹きつけられるものが半々。渡瀬さんの、中年と青年の狭間の演技がよい。安さんも真弓も屈折してるけど人格者。

結局、真弓=美郷なのか、別人なのかわからない。私は真弓が美郷に変装したのだと思うが、話して寝て気付かないわけないという突っ込みさえしなければ。別人説があることにびっくり。真弓と以前行った旅先が、偶然一夜をすごした美郷の故郷だなんて不自然なことどうしたら納得できるの。真弓がその旅館に行けと指示したのは何故だろう?シーツを洗ったのも処女=真弓ではないと思わせるための偽装、美郷のプロフィールを自分に言い聞かせ確認するシーンまである。「やっぱり盛岡に帰ります。美郷」のメモも辻褄を合わせるための真弓の偽装。ほくろの話も確信はついてない。何がしたいんだよ〜。

大井町の歩道橋、日傘を持って夏目雅子気分で歩きたい!
若い頃には見れなかったタイプの映画。
演歌や歌謡曲の時代感がハンパない。

テレビドラマに少しお色気をプラスするというまさに昭和。
DVDで見たので、特典映像のシネマ紀行?も見たが面白かった。

商店街の人情的な所にもう少し焦点を当てて欲しいと思う位の夏目推し映画なので好き嫌い別れます。僕は案外興味ないのでどうしてももっとドラマ感を高めて欲しと感じました。でも昭和臭を嗅ぎたければ是非
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