時代屋の女房の作品情報・感想・評価

「時代屋の女房」に投稿された感想・評価

こういう渡瀬さん沁みるし夏目雅子は美しすぎる。ストーリーがちょいとタルい

骨董屋「時代屋」を舞台に描かれる昭和の人情ドラマ。
原作は、直木賞受賞の村松友視の同名小説。
渡瀬恒彦と夏目雅子の共演。

東京の品川で骨董屋「時代屋」を一人で営む安さんのもとへ、ひょんなことから真弓という若い女性が猫を連れて転がり込んでくる。
二人は同棲を始めるが、真弓にはどことなく陰が感じられた...
そして、ある日真弓は姿を消してしまう。

夏目雅子が26歳の時の作品。
猫のように気ままで、所在が分からなくなっては安さんを翻弄させる真弓を印象的に演じた。
しかし、この作品の2年後、彼女は病に倒れ急逝する。(「北の蛍」が遺作となった)

渡瀬恒彦以下、脇を固める俳優陣もいい。
クリーニング屋の主人が古いトランクに詰めていた思い出、
どこか憎めない女好きの喫茶店マスター、
◯◯◯スごっこが癖になっている居酒屋の夫婦等のエピソードを披露しながらストーリーは展開して行き面白い。
(先日亡くなった朝丘雪路と津川雅彦と出演している)

出てくる小物もなかなか良い。
ペルシャ時代の逸品 涙壺、
古びた壁掛け電話式の留守録メッセージ機(昔はスマホなんか無いので)、
覗きからくり...
そして、銭湯や隙間風が入りそうな安アパートなども昭和の匂いがプンプンする。
なんか懐かしいなぁ。

また、劇中の中森明菜の「少女A」や、オープニングやエンディングに流れる ちあきなおみの曲(インストゥルメンタル)も昭和っぽくて良いですよ。
夏目雅子ほんまべっぴんさんやね。きゅんきゅんします。謎めいた行動をする夏目雅子に何も問い詰めない渡瀬恒彦で話は進みます。気になるけど帰ってきたらわりと笑顔で迎えてていいなぁなんて思っちゃいました。ただ無駄エピソードとサービスカットはいらない気もしましたね。
Kino1969me

Kino1969meの感想・評価

3.6
昭和感満載。
1983年の作品かぁ、ノスタルジーに浸ってしまった。
木白

木白の感想・評価

2.0
コメントを見たら、みんな口を揃えて夏目雅子のことしか触れてなくて笑っちゃいました。
 夏目雅子さんて本当に魅力的だなあ。綺麗・・・。渡瀬恒彦さん、津川雅彦さん、朝丘雪路さん、沖田浩之さん・・・皆亡くなっていることにしんみりする。
 美郷ってあきらかに真弓なのにみななぜ気付かない・・。そこだけ違和感がありなじめなかった。
 昭和の大井町付近の様子、東北に行った時のそこの人たちの強いなまり、古道具屋だけどほとんどがらくたに見えるレトロな店内・・・・。
 渡瀬恒彦さんが若くて、かといってもう青年でもない、という宙ぶらりんな感じがよく出ていてなんか可愛らしかった。
夏目雅子さん観たさに鑑賞。本当に美しい。透明感。亡くなって伝説になったけど、年取った雅子さんも見たかったな。吉永小百合さん的な上品な艶々マダムかしら。渡瀬さんも若い。一度、三鷹でロケされていてお見掛けしました。渡さんだったかも。ごめんなさい、微妙…ストーリーオンリーだったら、3.1。あとは、夏目雅子さんの美貌ポイント。出演者がほとんど亡くなってるー!
夏目雅子…。何て美しいのか…。
私が今まで観てきた中で、一番美しい女性と言えるかもしれない。
粗筋は、風来坊な女性を愛し、振り回される男性を淡々と描いているのだが、
とにかく、夏目雅子が美しい。

なので、今、最早、夏目雅子の事しか覚えていない。美が、ストーリーを凌駕していたので。
はぐみ

はぐみの感想・評価

3.3
淡々系の作品。なぜかずっと観ちゃうのは、夏目雅子の美しさからなのか、作品を包む不思議な空気感がくせになってくるからなのか。夏目雅子は森川葵と似た瞬間があるなぁ。トータルで考えると全くそうでもないのだけど、時に「あ!」てなる。
YuKageyam

YuKageyamの感想・評価

3.5
何気なくBSつけてたらやってました。夭折した夏目雅子さん、本田美奈子さん同様夭折云々関係なく息を飲む美しさ。惚れた、、、。話自体は掴み所ないんだけど良き日本の時代を描いた名B級作。こういうなんかある意味民話みたいな作品て最近あんまないよねぇ。
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