1980(イチキューハチマル)の作品情報・感想・評価

「1980(イチキューハチマル)」に投稿された感想・評価

1980年という時代設定をフルに楽しませてくれる快作。聖子ちゃんカットの蒼井優が主演。末っ子の蒼井優、次女のともさかりえ、長女の犬山イヌコ。この三姉妹にまつわる様々な事件がすべてがやたらと愛おしい。

80年を知ってる人も知らない人も「こんな時代かぁ!」という発見がたっぷり堪能できます。この映画大好き!
むかしむかし書いた感想を転載。

ケラさん、この頃からずーっと第一線で活躍してるんだなー。

2作目、結構よかったよ。それでハードルが上がって3作目はちょっと…w

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演劇界のカリスマ、ケラリーノ・サンドロヴィッチが映画界に進出。

この作品、普通に評価しちゃいけない。はっきり言って、映画のイロハが全然出来てない。

なんて思って観てたんだけど、後でプレスを読んだら、監督本人も同じこと言ってた。こーいうこと言う人は、ちゃんと撮ろうと思えば撮れる場合が多いので、2作目…、は、たぶん外すだろうから、3作目に期待しとこう。

そんなわけで、かなり映画の枠からはみ出た映画。核になる物語もないし、思いつきで撮って、つなげた感じ。一応、ともさかりえ、犬山イヌコ、蒼井優が話の中心。それぞれの話が進行しつつ、ときどき重なりつつ。

意欲的な実験的映画、ということで。思えばケラリーノ・サンドロヴィッチの舞台も実験的。
タナカ

タナカの感想・評価

2.3
ともさかりえも可愛いんだけど、ミッチーがめちゃくちゃ可愛い。
笑いどころはないけど、思っていたよりも退屈じゃなかった
姫

姫の感想・評価

2.0
ともさかりえ主演。DVDのジャケットが可愛かったから借りた。
これまたB級映画。

タイトルどおり舞台は1980年。中盤あたりまで、テクノカットのオタク高校生が準主役っぽくなっていたのに、終盤の出番の少なさと扱いの適当さ、これで映画の質が落ちたよ。

最後の結末にもっとひねりがほしい。途中でみるのがだるくなる映画だった。
雪ん子

雪ん子の感想・評価

3.1
面白かった!
ともさかりえいいなぁ。
華奢な身体で胸そこそこあって、
髪の毛クルクルしてて、ワガママが似合う。
泣いて男を困らせてハプニング!がまた似合う。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.5
テクノミュージック最高だわ。
映像がやたらポップで僕好みの映像でした。YMO・有頂天・戸川純・・・80年代にタイムスリップしてみたい。ケラちゃんやるな~。
桃子

桃子の感想・評価

3.6
この時代の色がとっても好き。明るくてポップでキッチュ。時代を感じれる映画だと思います。
たろ

たろの感想・評価

3.5
なかなか面白かった
まあコメディでうまく作ってあったよ
でも映画というよりは劇っぽい

水族館のシーンとか壷にはまるところとかすき

あと主人公が女の子と見に行ったバンドはよかったw
ああいうのいいね
ザン

ザンの感想・評価

3.1
途中、有頂天音楽のようなテクノミュージックが流れたが、もっと有頂天丸出しのサントラでよかった。心の旅!
GaPTooth

GaPToothの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

忌野清志郎目当てで鑑賞。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ先生の初監督作品。
1980年12月8日のジョン・レノン暗殺の次の日から大晦日まで間、異母三姉妹を取り巻く事情のアレコレ。

出るわ!出るわ!80年代のポップカルチャー!!マジで!!とッ散らかってる!!

OPは[PLASTICS]の「GOOD」
当時、ハジくん(立花ハジメ)には普通に原宿辺りで会えてたし♪チカちゃんとも気さくに話せてたし♪本当に良き時代♪

清志郎は、ちょうど及川光博ミッチーと一緒に[ミツキヨ]を演っていた頃。スーツに七三分けで登場した清志郎は、大倉孝二が運転するタクシーに乗ろうとして押し退けられる客の役。
台詞は「ち..ちょっと...」だけで出演時間は約1分程度だが、見れば分かる。

アクションもこなす歌手:東馬健役のミッチーが歌い上げる「セルロイドの夜」も懐かしい。

若く初々しい蒼井優のキスシーンや若き勝地涼の白ブリーフ姿が眩しい。
個性光る手塚とおる、マネージャー役の田口トモロヲ、入院患者の温水洋一なども存在感ありあり。

ちょい役で、喫茶店のマスター伊武雅刀、電車の客の小須田康人、ライブハウスでノリノリのピエール瀧、掃除機をかける江波杏子など、まことに豪華キャスト。

EDは[YMO ]の「雷電(ライディーン)」
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