帰らざる日々の作品情報・感想・評価

「帰らざる日々」に投稿された感想・評価

miyajima

miyajimaの感想・評価

4.0
切なくて寂しくて泣いたっけ。
ずいぶんと昔・・堪らない1本。
1979年7月29日、テアトル新宿で鑑賞。(二本立て、400円) 

ある青年が数年ぶりに故郷に帰る電車の中で、青春時代を回想する映画。 

青年の過去の友情、初体験、別れなどが描かれているノスタルジー的作品。
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5
序盤流れが飲み込みづらいけどそれは高校生がフケ過ぎてるからだ!
しかしこの内容にしてジャケ写に江藤潤さんフィーチャーされてないの悪くないかと思ったけど当時のポスターでは江藤さんのほうが永島さんより格上ぽいな。
こういう見方はフェミニズムに悖るけど2人並んでしまうと柳ジョージと甲斐よしひろ…と思ってしまってよくない。
文字通り自分の感性も帰らざるモノ 藤田敏八「帰らざる日々」

初めて観たのは28年前。

あっという間に消えた日活ロッポニカ路線。

新作「リボルバー」公開記念で藤田敏八オールナイト「新宿アウトローぶっ飛ばせ」「野良猫ロック ワイルドジャンボ」「帰らざる日々」そして「リボルバー」と併せたプログラムでした。
20代の頃はオールナイトでよく観たものです。今では体力的にまず無理ですが

この

「帰らざる日々」がその4本の中で一番好きでした。というより9割観ているパキさんの映画作品で「スローなブギにしてくれ」「修羅雪姫」と並んで大好きな作品です。

初期のエロス路線は傑作であるのは否定しませんが肌触りがあわなかった気がします。

永島敏行と全然高校生に見えない江藤潤の大根ぶりがいいですね。竹田かほりのチャキチャキぶりもいいですし、中尾彬の昭和のキザ男も気持ち悪くていいです。

だけど一番驚いたのが助監督 上垣保朗 根岸吉太郎というクレジットでした。
日活社員が日活映画で助監督なんだから全然当たり前の話なんでしょうが本当に驚きましたね。
シスコ

シスコの感想・評価

3.5
1979年4月
池袋テアトルダイヤにて鑑賞。

藤田敏八監督~!!


アリスの「帰らざる日々」を聞くとこの映画を思い出す。

日活映画配給作品。

78年度キネマ旬報日本映画第5位
父の死亡通知を受けて、六年ぶりの帰郷を果たすことになった青年(永島敏行)が、高校三年生のときの出来事を顧みていく。中岡京平著「夏の栄光」を原作に取っている青春映画。音楽担当はアリス。助監督の上垣保朗と根岸吉太郎は、後にロマンポルノの精鋭監督となる人物。

現代パートと過去パートを行き来しながら、長野県飯田市を舞台にした学生時代をノスタルジックに描いていく。主人公が思いを寄せている年上の女性(浅野真弓)とその従兄弟(江藤潤)を絡ませた、奇妙な三角関係のドラマが主軸。本作に限ったことではないが、高校生がオッサンばかりなのが笑えてしまう。

主人公が自分とは正反対の人間性をもっている江藤潤に、反発しながらも惹かれていく、男同士の友情劇がドラマティック。高倉健の映画を鑑賞した主人公が義理人情に厚い不良に憧れて背伸びする場面や、「桃尻娘」公開直後の竹田かほりに誘惑されて秒殺で童貞喪失する場面など、童貞君の痛々しいジタバタ劇を堪能することができる。

離婚騒動の渦中にいる両親を目の当たりにしているため、旧友の結婚を素直に喜ぶことができず、ネガティブな言葉を無意識的に発してしまうのが白眉。DVDジャケットの印象とは別ベクトルに向かって物語が進展するのも嬉しい限り。
Nishmarra

Nishmarraの感想・評価

4.1
片脚を失い夢が潰えてからの親友の苦悩が最期まで一貫して描かれないのが逆にその苦悩を伝えていた。少なくとも個人的には伝わった。
ゴウ

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3.0
【メモ】
床⇔ベッドの移動
電車での回想
マラソン/競輪
父親
ほし

ほしの感想・評価

3.5
回想が多いので『祭りの準備』に軍配。最後だけ使うなら良かったが。
美人しか出てこない!どうしよう。ラピュタで観た時は、橋本愛さんが同じ回にいて気が気じゃなかったんだよ!
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