「可否道」より なんじゃもんじゃの作品情報・感想・評価

「可否道」より なんじゃもんじゃ1963年製作の映画)

製作国:

上映時間:110分

3.6

『「可否道」より なんじゃもんじゃ』に投稿された感想・評価

獅子文六原作「可否道」を白坂依志夫が脚色、井上和男が監督した。コーヒー好きの会で出会った森と川津。結婚するが、川津の劇団に研究生として入った加賀に心が移る。森の奪還作戦は成功するか。

前にみた時の印象いまみたら変わるかなと思ったけど、この作品ではやっぱしなんだか好きになれない森光子のすべて。森光子ファンのみなさんすんません。さらに加賀まりこそりゃ最強に可愛いけど2人ともなんか好き…

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うーん、、、
原作が大好きなだけに残念。
なんかノペーっとしていて、テンポがない。
軽妙洒脱といわれる獅子文六なのだから、もっとテンポが欲しい。
この作品もっと笑える筈なのになぁ。
馬鹿らしさが…

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このレビューはネタバレを含みます
森光子ごいす〜〜

う〜ん、女性のメインキャラの2人ともが、こびるような演技で、好きになれなかった。一応最後には、森光子は本音を吐き出し、加賀まりこは才能が花開くのであるけど。獅子文六作品なのに、登場人物にかわいげが足…

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神
3.0
神保町シアターで(以前)鑑賞。
この頃の森光子はギャンギャンしててうるさいな。あと、川津祐介。森光子の淹れる珈琲が好きらしいが、砂糖入れ過ぎ。

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