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将軍と参謀と兵
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『将軍と参謀と兵』に投稿された感想・評価

gena
3.7
阪妻が上官で皆超リラックスしていて、途中まで和やかなプロパガンダだと思っていたら、半ばから前線になり、実弾使っているし、爆音や銃声が本物のようだし、兵士の数がやたら多いし、実戦だと気がついた時から恐ろしくなった。調べてみると、日中戦争に従軍して実戦を撮影していた😱 俳優が演じる部分と分けているのだろうが。撮影隊も命がけである。

さらに、戦後、本作にプロローグとエピローグを付け足したことによって、反戦映画としたそう。タイトルも『戦争と将軍』に改変。

しかし、本作はプロローグもエピローグもなく、元の『将軍と参謀と兵』のままであった。反戦の方を観たかった。

阪妻が表情固くて全然動かなくて、勢いがなかったのは、実際に現地にいたのかもしれない。中国ロケなのはたしか。

長閑なシーンからの急転恐ろしかった。

29

Amazonプライム+日活で鑑賞
1941年の中国戦線においての包囲作戦に挑む日本軍を描いた1942年制作の国策映画。
どこまで史実かわからないが実際に中国で撮影し本物の武器や装甲車が出てくるので現場の空気の一端は伺える。
敵は全く出てこず作戦会議をし移動して武器を装填して攻撃をかける…と一連の流れをシステマティックに見ることができる。
坂東妻三郎による寡黙な将軍役が印象的。
2.5
【1940年代映画:国策映画:日活】
1942年製作で伊地知進の小説を実写映画化した国策映画らしい⁉️
1941年5月に行われた中国山西省における包囲殲滅戦を描いた戦争ドラマ。
当時としては珍しい司令部で作戦を練る参謀たちの様子が描かれた作品でした。

2021年1,333本目

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