出撃を待つ特攻隊員達の日々と心情を描く。
開幕の鶴田浩二のモノローグから胸にズシンと来る。20歳からの人生が「お釣り」だなんて…
岡田英次「特攻隊はいくらでもある…」→学校で学ぶ子供たちのカット…
序盤で隊員たちが遊んで騒いでる様子は『cocoon』の少女たちを想起させるくらい無邪気で、みんな本来なら男女問わず楽しく遊んで生きてていい歳なのに、と虚しくなる。
負傷した木村功が出撃を決めた後、そ…
泣いてしまった。殊この年代の作品に関しては想像による演技ではなく、記憶の再構築と具現化の記録のように思える。
出演している俳優や脚本家の中には、実際に予科練出身の生き残りの方もいると知る。自分たちだ…
鶴田浩二(大瀧中尉)
木村功(深見中尉)
原保美(村山大尉 第一飛行隊長)
岡田英次(倉石中佐 第五航空艦隊参謀)
利根はる恵(富代 芸者)
朝霧鏡子(町子 秋田の妻)
山岡比佐乃(瀬川道子)
山田…
海軍飛行専修予備学生の遺稿集「雲ながるる果てに 戦歿飛行予備学生の手記」を、八木保太郎、家城巳代治、直居欽哉が脚色、家城が監督した、重宗プロと新世紀映画製作の独立プロ作品。特撮を、円谷特殊技術研究所…
>>続きを読む随分と昔••70年以上••の映画、もう見る人いないかな?主演は鶴田浩二だが、周りは西村晃他、その後の日本映画を支えたバイプレーヤーがずらり。学徒出陣-神風特攻隊、隊員達の思いは後世の我々には計り知れ…
>>続きを読む日本とアメリカの戦争は、日本の、無慈悲な真珠湾攻撃から、始まった。だから、アメリカも、日本に、無慈悲なのである。そんな無慈悲なアメリカに、特攻隊が、突っ込んで行く。日本の、軍上層部は、『特攻隊は、い…
>>続きを読む独立プロ名画保存会