フランキー・スターライト/世界で一番素敵な恋の作品情報・感想・評価

「フランキー・スターライト/世界で一番素敵な恋」に投稿された感想・評価

tulpen

tulpenの感想・評価

4.5
とてもロマンティックな映画だったなぁ〜。
ベルナデットを演じるアンヌ・パリローが素敵。
「ニキータ」が好きだったけど
こんな役もいいなぁ。


父親の分からない子供を妊娠したベルナデット。
生まれた子供フランキーは、小人症だった…。



清水映画祭
静岡サールナートホールにて。
1997年11月1日 54本目。
Yuko

Yukoの感想・評価

4.0
ああ、どうしてこんな名画がDVD化されないんだろう。アメリカのAmazonではデジタル購入できるのだが、やはり星4.5でDVD化希望の声多し。主人公が小人症のためポリティカル コレクトネスの問題とか?

美しいものを追い求めて星と母の思い出に生きるフランキー、遠い空にある美と思い出だけでは残りの人生を埋められないことを悟った時、心を開くことのできる唯一の相手を見いだす。本当に美しいヒューマン ドラマ
nilce

nilceの感想・評価

3.0
女はこうしないと1人で生きていけないんだろうか、と切なくなった。(当時のアタシは可愛かった)人間の弱さと優しさの映画、かな。
4423

4423の感想・評価

4.0
これは小人症として生きるフランキーの物語。そしてフランキーの大好きな星と母親ベルナデットの物語。現在と過去がフランキーの書いた自伝本を媒介にして紡がれていく。

こちらもDVD化していない良作。中古VHSは少し値段が張っていたのだが、ガブリエル・バーンとマット・ディロンのファンとしては観るしかないでしょう…。

世界で一番素敵な恋という副題からわかるようにこれは障害をテーマにしたお涙頂戴のおカタイヒューマンドラマでもなんでもなく、最高のラブストーリーだ。大人になったフランキーとエマの顔が昔の面影を残しているのはニクい演出でその二人が導き出すピリオドが本当に素敵。

マットの役は正直どうでもいい感じだったが(酷い)、ガブリエル・バーンの移民管理局員の役が人情味があって魅力的だった。しかしガブリエル・バーンは映画の中でやたらとウィンクをする御方だ。その度に死にそうになるから本当に止めて欲しい。

また、中盤でエマが映画館で観ている作品が気になって仕方がなかったのだけど、モンゴメリー・クリフトとエリザベス・テイラーが出ていたことから『陽のあたる場所』だと推測。そのシーンで若かりし頃のコリン・ファレルも出ているがクレジットなしの役みたいだ。