プレステージの140字プロレス鶴見辰吾ジラのレビュー・感想・評価

ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールが共演するという胸熱ムービー。

小鳥を潰すマジックのタネ明かしのゾクゾクするノワールな感じが好き。

最後は色々暴走気味でしたが、マジシャンとして生きることの苦悩という部分が焦点となっていたので、ゾクゾクとドロドロで見る価値ありの映画。

最後の言葉は？
アブラカタブラ