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太陽とバラ
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目次

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配信サービス配信状況無料期間と料金
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太陽とバラが配信されているサービス詳細

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太陽とバラ

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配信状況無料期間と料金
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『太陽とバラ』に投稿された感想・評価

2.5
これがゴールデングローブ賞外国語映画賞かぁ。

太陽族ってろくでもないね。
なんでもかんでも親や他人や社会のせいにして現実からも己からも逃げている。
貧乏でも裕福でも真っ直ぐ育つ者は真っ直ぐ育つだろう。
家庭環境が人間形成に影響すると思っていたが、この映画を観る限り、家庭環境よりも持って生まれた性質なのかしら。
「二十四の瞳」(1954)に続いて米ゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞した木下恵介作品。同年の“太陽族ブーム”を辛辣に批判した社会派青春映画。主演はデビュー2年目の中村嘉葎雄(当時18歳)。

貧しい母子家庭で育った18歳の清(中村嘉葎雄)は、職に就かず非行を繰り返す毎日を送っていた。母親(沢村貞子)は家政婦やバラの造花作りの内職で彼を育ててきた。清の将来を心配した母は、知人の工場社長に頼み込んで就職を世話してもらう。しかし清は、社長の息子で“太陽族”を気取る正比呂(石浜朗)に誘われて仲間に入り、前借りした給料を遊びで使い果たしてしまう。。。

評判通り最後の5分間は衝撃的だった。それまでは、屈折した主人公の心の揺らぎと太陽族の下らなさが延々と描かれるのでなかなか辛かった。

巷の映画解説では本作について、同監督が戦後の母親の生き様を描いた「日本の悲劇」(1953)と対を成す作品と位置付けている。しかし個人的には、参照すべきは同監督の「陸軍」(1944)だと思われる。ラストシーンは明らかに同作から自己引用した上で、厳しい問題提起を投げかけている。

「陸軍」では田中絹代演じる母親が、戦地へと出陣する息子をなりふり構わず追いかける。手を合わせて見送る姿からは情愛と哀しみが溢れていた。それが本作では、警察から追われる息子をなりふり構わず追いかけ続けた母親が、最後には絶望の表情を浮かべて前のめりに倒れてしまう。

戦時中に作られた「陸軍」と戦後11年目に作られた本作。同じく死へと向かう同じ年ごろの若者を描いているのに、その姿は正反対と言える。前者はお国への期待に応える臣民であり、後者は自らを社会のゴミだと軽蔑する棄民である。戦時中の若者は「国家」に殺されたが、戦後の若者・清は「理想なき格差社会」に殺されたようなものだ。

300万人以上が亡くなった戦争を経て再び訪れた平和の中で、刹那的な快楽に生きる“太陽族”をもてはやす日本社会。そんな風潮への木下監督の怒りと虚しさが本作からひしひしと伝わってきた。

叙情性どころではなさそうな作品だが、母親の好きなバラの刺青を彫り母親の作ったバラの造花を握りしめて逃走する清の描写には木下監督の刻印が感じられた。本編を通して、清と母親が会話する時には必ず線路や走行音など列車を絡め、ラストへの布石としていたことも後から気付いた。個人的には、母親の作ってくれた赤飯弁当を“太陽族”の正比呂にからかわれて川に投げ捨てるシーンが強く印象に残った。
砂場
4.0
太陽族関連2本目。
本作『太陽とバラ』はアンチ太陽族映画だ、
まずはあらすじから

ーーーあらすじーーー
■海岸で小銭の盗みを働く不良たち、その中に秋山清(中村嘉津雄)もいた。
清の家は父がおらず母が薔薇の造花の内職でギリギリの生活だった。妹二人も内職を手伝っていた。
■父は闇屋をやっていたが、息子を庇って電車から落ちて死んだ。
母は仕事もせずぶらぶらしている息子を恥ずかしく思い小言ばかり。
母のツテで長谷社長の工場に勤務させてもらうことになった。
嫌々ながらも働く清。
■長谷の子息は正比呂といい親には隠れて不良だった。正比呂は清の
16歳の妹を誘うが真面目な妹は取り合わない。
■清は給料半月分を前借りし不良仲間と飲み明かす。
仕事もサボりがちな清、妹が正比呂の誘いに乗らないので癇癪を
おこし妹を引っ叩く。
■清は腕に薔薇の刺青を入れた、母はそれを見てショック。
家に帰らなくなった清は正比呂のところに泊まる。正比呂の父や姉は
清は本来真面目な性格であると考えていた。
姉には婚約者がいたが正比呂のせいで別れることになった、姉は婚約者の子どもをおろしていた。それを知った清は憤る。
■正比呂が不良とつるんでいる。清は舎弟扱い。今度妹を連れてこいとか、正比呂は正比呂でうちの姉貴でよければ連れてくるなどの侮辱的な発言、清は怒りのあまり花瓶で正比呂を殴打する。不良仲間の腹を刺す、さらに正比呂の首を絞めトドメをさす。


<💢以下ネタバレあり💢>
■警察に追われた清、家に戻り母に俺なんか死ぬと喚き散らし線路に向かう。
電車が来たのを見て線路に体を投げ出し自殺する清。
母はショックで倒れてしまう
ーーーあらすじおわりーーー


🎥🎥🎥
太陽族という金持ちのボンボンの不良ぶったお遊びが嫌いだった木下恵介。
1956年5月『太陽の季節』、7月『狂った果実』が公開で、同年の11月に本作『太陽とバラ』公開なので木下恵介相当ムカついて速攻で撮ったのではないか。

原作の石原慎太郎よりも木下恵介が20歳ほど年長なので、戦争経験もリアルだし陸軍に戦意高揚映画も作らされたし、敗戦で180度価値観が変わる欺瞞、戦後の貧しさの真っ只中にいた。
それで若者に太陽族とかヘラヘラ言われても、ふざけんなよという気持ちがあったのだろう

ただ素直に今この映画を見ると木下先生本人の意図とは違って”太陽族の映画”に見えてしまう。

例えば『狂った果実』で石原裕次郎が退屈だ、、、と呟く。
つまり退屈さ、目的を失った若者たち、無軌道な行動の帰結としての死。これが太陽族のイメージだろう。
だとすると『太陽とバラ』も構造的には同じである。
主人公の不良秋山清(中村嘉津雄)の母は太陽族批判を述べるのでそれが木下の考えかもしれないが当時も大人は批判的な視点を持っていたのでありこの母の言葉を持ってしてアンチ太陽族映画とは言えないので
はないか。

むしろ木下先生の『カルメン故郷に帰る』(1951)の退屈していない主人公の多幸感や、『日本の悲劇』(1953)の親を捨ててブルジョアになる話とか、『女の園』(1954)の女性視点の闘争劇の方がアンチ太陽族とも言える。
このような傑作を撮っているのであるから、別に怒りに任せてアンチ太陽族を映画を撮る必要もなかった気がする。
まあ実際『太陽とバラ』は映画としての出来はイマイチだ。
ただ、秋山清が正比呂を殴り殺し、逃走するシークエンスは完全な無音効果で異様な緊張感がありかっこ良かった。

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