何気に社長の息子がおもしろい。
全体的に台詞回しもユーモアがあっておもしろいし、キャラも立ってて良かった。
淳が好感のもてるキャラだが、社長の息子の方が結局面白さは上回る。
ちなみに郁子は、兄夫…
仏のヌーヴェルヴァーグと同じく、現実と地続きのロケーションでは高度経済成長前夜の日本が垣間見える。
電気冷蔵庫の月賦購入で口論になる夫婦は「現実」の側におり、不良仲間と連む「フィクション」としての津…
オープニングかっこよ。
まだセットみたいな東京の街並みが新鮮だった。
海水浴場も全然整備されてない謎の土地。
車もかっこいい。
学生運動にも参加できず、スポーツで青春するわけでもなく、真面目に勉強…
新人吉田喜重のカチカチハードボイルド
最高じゃん。
みんなかっこいいし、青いし、最高。
まさしく松竹ヌーヴェルヴァーグ。
あと出てる人たちのみんなの顔がとってもいい。社長を含め、若者たち、高千穂ひず…
吉田喜重(当時27歳)の監督デビュー作。同年の「青春残酷物語」(1960)と共に日本ヌーヴェルヴァーグの先駆とされた一本。
1960年東京。卒業を控えた大学4年生3人の空虚なモラトリアムの日々をを…
松竹株式会社