故郷を離れ東京で暮らす輝明は、ある日、小学校時代の同級生・朋美が海難事故に遭ったことを知る。しかも、事故の数日前には、長らく音信不通だった朋美から輝明に電話があったという。輝明は戸惑いなが…
>>続きを読む1969年の冬のある日、高校3年生の薫は全くついていなかった。東大入試が中止になり、ひどい風邪をひき、足の爪をはがし、愛犬が死んだのだ。彼は幼馴染みの由美に電話するが、些細なことから電話を…
>>続きを読むコロナ禍の2020年。 いつかが通う美術大学でも、その影響は例外なく、卒業制作展が中止となった。 悲しむ間もなく、作品を持ち帰ることになったいつか。 いろいろな感情が渦巻いて、何も手につか…
>>続きを読む名古屋市熱田区に生まれ育った自由奔放な長男の達也(永瀬正敏)は、ニューヨークで暮らして25年。自身の夢を追い、写真家として多忙な毎日を過ごしていた。ある日突然、次男・章人(オダギリジョー)…
>>続きを読む幼い頃に両親を亡くし、育ててくれた祖父をも失った波(清水尋也)は、祖父のある言葉だけを胸にしまい世界から心を閉ざしていた。 しかし、志村(門下秀太郎)と長岡(田中偉登)と出会い、次第に心を…
>>続きを読む26 歳の折村花⼦(松岡茉優)は気合いに満ちていた。幼い頃からの夢だった映画監督デビューが⽬前に控えていたからだ。花⼦の若い感性をあからさまに⾺⿅にし、業界の常識を押しつけてくる年上の助監…
>>続きを読む