インティマシー 親密を配信している動画配信サービス

『インティマシー 親密』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

インティマシー 親密
動画配信は2025年8月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

インティマシー 親密が配信されているサービス一覧

インティマシー 親密が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『インティマシー 親密』に投稿された感想・評価

Omizu
3.0
【第51回ベルリン映画祭 金熊賞】
『王妃マルゴ』パトリス・シェロー監督作品。ベルリン映画祭では金熊賞と女優賞を受賞した。

うーん、自分には合わなかった。良くも悪くも金熊賞だなという印象。ベルリンは性愛をテーマにした作品を選びがちだが、本作もまさにという作品だった。

パトリス・シェローは『王妃マルゴ』でもそうだったが衒いない性愛描写が特徴で、それが賛否を分ける。自分はどちらかというと否かな。露悪的に思えてしまう。

忙しない編集もひたすらに分かりづらく混乱させられる。理解できないまま次へ次へと急かされているような気分になってしまい落ち着かない。

唯一おっと思ったのは主役、『ブリッジ・オブ・スパイ』のマーク・ライランスじゃん!こんなところでお目にかかれるとは。

好きな人は好きなのかも知れないが、自分には合わない作品だった。ストレートな性愛描写、忙しない編集…シェローならではと言えなくもないがあまり好きではない。ベルリンらしい選出だとは思う。
yuki
2.8
ベルリン国際映画祭の金熊賞と最優秀女優賞を受賞というよりも、マーク・ライランスとケリー・フォックスの本番行為があるというのが最大のウリになっている本作。モザイクなしのセンシティブなシーンが何度もあり確かに体を張っていた。

毎週水曜日、お互いの素性を知らない体だけの関係で会話もない男女。いつしか男が女に興味を持ち女の跡をつけたことから始まる物語。

前半の会話のない水曜日の情事が終わり中盤はほぼ尾行。そこから後半にかけて女の素性を知った主人公の行動になるわけだけど、それがまぁイラッとする。素性を知りたくなる気持ちはわかるけどなんかこの主人公が好きになれない、どころかイラッとする。女もそう。友達もそう。登場人物に魅力的なキャラクターがいないのつらい。

愛というよりは自分は手放すことになった幸せな家族を持つ相手というのが大きい気がした。女を主人公にして日常を見せて、そこからの水曜日にした方が映画としては見やすそうだった。
深みも特にない、単に絵だけが濃厚な濡れ場がある(ケリーフォックスがパクっとしてます)
ただそれだけの映画。

『インティマシー 親密』に似ている作品

WEEKEND ウィークエンド

上映日:

2019年09月27日

製作国・地域:

上映時間:

97分

配給:

  • 東宝東和
3.7

あらすじ

金曜の夜、友人たちとのパーティのあと、ラッセルは一夜の相手を求めてクラブに立ち寄る。閉店時間近くに目を付けていたグレンを誘い出すことに成功し、彼と共に帰宅。そして、週末が始まる―。ライフガ…

>>続きを読む

愛うつつ

上映日:

2021年05月29日

製作国・地域:

上映時間:

70分
3.5

あらすじ

⼈材会社の営業職を勤める新⽥純と⼤学⽣の⽩井結⾐は、付き合って7ヶ⽉のカップル。⼆⼈は仲睦まじい関係であったが、純は結⾐を抱けずにいた。“愛しているからこそ抱けない”純と、“愛しているから…

>>続きを読む

旅愁

上映日:

2020年10月24日

製作国・地域:

上映時間:

90分

ジャンル:

3.6

あらすじ

東京で⺠泊を営む李⾵(朱賀)は、近所で個展を開いていた画家の王洋(王⼀博)と出会う。李⾵は、王洋に⺠泊で絵を飾ることと接客の⼿伝いを提案し、⼆⼈の同居⽣活が始まる。季節が過ぎたある⽇、王洋…

>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色

上映日:

2014年04月05日

製作国・地域:

上映時間:

179分

ジャンル:

配給:

  • コムストック・グループ
3.8

あらすじ

運命の相手は、ひと目でわかる──それは本当だった。高校生のアデルは、道ですれ違ったブルーの髪の女に、一瞬で心を奪われる。夢に見るほど彼女を追い求めていたその時、偶然バーでの再会を果たす。彼…

>>続きを読む