インティマシー/親密の作品情報・感想・評価

「インティマシー/親密」に投稿された感想・評価

MegmiTanak

MegmiTanakの感想・評価

3.6
体の関係から始まった男女。浮かない現実から逃げ出したい女と、現実を受け入れられない男。共通していることは、孤独感。本当の愛を知らない男女が、手に入らないそれを求めて彷徨う。

男は女を愛してしまった、というのはちょっと違うと思う。むしろ女への嫌悪感や復讐の念、もしくは幸せな家族への嫉妬を感じる。そうでなければあの一連の醜い行動などしないはず。同じ子を持つ父として。
または、ゲイである自分を受け入れられないのではないか?とまで勘ぐってしまうが、映画に答えはない。
ジェイの苦悩は終わっていない。
ベルリン国際映画祭金熊賞作品でなければ観ることはなかったでしょう。本作は行きずりの関係となった中年男女を過激な濡れ場を見せながら描写しています。
行きずりで始まった二人の関係ですが、体の関係が深まると共に、相手に今以上のものを求めてしまう。中年になると、何となくですが心情も分からなくはありません。やがて男は行きずりの女を尾行して、その素性を知ることになるのですが…。恋愛感情が生まれた時に肉体関係が崩壊するのは、愛のないセックスの終着点かもしれません。
悪い作品ではありませんが、金熊賞を受賞するほどのレベルのものでしょうか?どうも評価の基準に疑問を持ってしまいます。
Simone

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2.5
これってセフレをやたらと高尚なお話に誤魔化しただけ。
何も知らないって少なくとも女性のほうは男の事を知ってるもんな。
ラストタンゴインパリとは違うよね〜。
観る前にマークライランスがスモーラーって呼ばれてて不思議だったけど観たら納得だった。賞とるほどの作品じゃない
深みも特にない、単に絵だけが濃厚な濡れ場がある(ケリーフォックスがパクっとしてます)
ただそれだけの映画。
芋羊甘

芋羊甘の感想・評価

2.4
2015年6月18日
ラブバトルに次ぐ
めちゃくちゃさ。
でも幸せな気分になる
うまる

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2.8
「ラスト・タンゴ・イン・パリ」見てたら見る必要ないかな。

いくつか光るシーンはあったけど。

しょっぱなのロンドンコーリングに笑って、主人公の経営するバーで流れるClinic「2nd foot stomp」も奇妙なノリでなんとも。

そういえばBloc Partyにインティマシーってアルバムあったね。
備忘録
映画館

突然男の家に訪ねて来た女、お互いに何も知らない男女が親密な関係になり、密会するのが習慣となり、やがて男の方は女を待つ様になる。そして女の素性を知りたくなる。というような内容だった。