人の数だけある変態的衝動。
クローネンバーグ監督最大の問題作は、交通事故とエクスタシーという、にわかには信じがたい衝動を、変態監督らしく真正面から描いて魅せるが、この感覚こそがクローネンバーグ監督…
開始からドスケベすぎる、
残念ながら私には異常性癖がないので、理解しがたい映画ではあった。
こんな映画を作るなんて素晴らしい、
見ている間はほんとうに意味がわからなかったが、1日経ってみて思い返…
なんだかアンダルシアの犬で路上に立ち尽くしていた女性が車に轢かれるのを見て興奮する男性のシーンを思い出す。
ヴォーンは歩行者との交通事故には興味ないとか主人公は言ってたけど…
もしかしてオマージュ?…