征服者の作品情報・感想・評価

「征服者」に投稿された感想・評価

当時人気の絶頂にあった俳優ジョン・ウェインをジンギス・カン役にした。この映画の撮影は、ネバダ核実験場(現ネバダ国家安全保障施設)から220kmほどしか離れていない場所で行われ、当時は放射能汚染の与える影響が深刻に捉えられていなかった。その結果、91人の撮影スタッフが後にガンを発症し、そのうち48人が死亡。被曝者の中には主役のジョン・ウェインや監督のディック・パウエルも含まれていた。この映画は興行的に大失敗に終わり、現在では映画史上最も酷い映画という位置づけがなされている。