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311
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目次

311が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
U-NEXT見放題初回31日間無料 2,189円(税込)
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311が配信されているサービス詳細

U-NEXT

311

U-NEXTで、『311は見放題配信中です。
U-NEXTには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は290,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

U-NEXT
配信状況無料期間と料金
見放題
初回31日間無料 2,189円(税込)
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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
2,189円(税込)初回31日間無料290,000作品以上可能4端末600pt(無料トライアル) 付与
邦画作品数
6,600作品以上
洋画作品数
9,200作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/楽天ペイ/AppleID決済/ギフトコード/U-NEXTカード

U-NEXTの特徴
  • 見放題作品数No.1(※GEM Partners調べ/2023年4⽉)
  • 毎月もらえる1,200円分のU-NEXTポイントで最新作品を視聴可能
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  • U-NEXTポイントを利用して映画館クーポンの発行が可能

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  2. 「今すぐはじめる」ボタンを押します。

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U-NEXTを解約する方法

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  2. メニューから「アカウント・契約」を選択します。

  3. 「契約内容の確認・解約」を選択します。

  4. 「解約手続き」を押します。

  5. 画面をスクロールして「次へ」ボタンを押します。

  6. 画面をスクロールして、「注意事項に同意する」をチェックし、「解約する」ボタンを押します。

  7. これでU-NEXTの解約手続きが完了です。

311の作品紹介

311のあらすじ

東日本大震災発生から2週間後。放射能検知器を搭載した車は、震災をその目で確認することだけを共通の目的とした4人を乗せ、被災地を目指して出発。ガイガーカウンターが激しく反応するなか、東京電力福島第一原子力発電所への接近を試みるが…。

311の監督

原題
製作年
2011年
製作国
日本
上映時間
92分

『311』に投稿された感想・評価

TS

TSの感想・評価

2.4
短文感想 55点
かねてより不評で有名だった今作。それもそのはずで、震災発生からわずか2週間後に撮影されたもので、しかも精神的に衰弱してる現地の方に空気の読めないインタビューを延々としていくのだから、この評価がされるのも無理はないと思います。ただ、見方を変えると、この無謀さも半世紀、あるいは一世紀経ってから一定の評価がされるのかもしれません。何故ならこんなものでも貴重な映像遺産となるからです。やはり当事者の気持ちになると、カメラを回す気力なんてなくなりますし、何よりも不謹慎です。遺体を撮影することも当たり前ですがタブーです。しかし、これは時代の流れでもあり、第二次世界大戦のドキュメンタリーを見ると必ずと言って良いほど遺体の映像が流れます。倫理的にアウトだとは思いますが、皮肉にもそれらの映像は我々にとてつもないインパクトを与えます。
賛否がわかれるのは当たり前だと思います。当事者がみたらまず受け入れられない不快な作品です。ただ、客観的にみたとしてもただただ無神経に被災地に突入しているだけのドキュメンタリーなので、あまり評価できるものではありません。
マーチ

マーチの感想・評価

1.0
《特集:恐怖の酷評レビュー7本立て💀
-好きだったらごめんなさい🙏-》

単純に自分の感覚と合わなかった作品が7本たまったので、それらのレビューを連続投稿します。
私の感覚に合わなかっただけなので、特に気にせず見て下さい。
好きな作品だったらごめんなさい🙇🙇‍♀️🙏!!
特集名通り酷評レビューなので、何なら見なくてもいいです。笑


【上半期鑑賞映画寸評:2017】

❺『311』
《倫理も道理も弁えないドキュメンタリー》

この作品に関しては、人生のワースト作品として挙げても全く悔いはないです。

今作のレビューを書くだけで怒りが湧いてきますから…😡💢

テーマとして伝えたいことは分かります。それをドキュメンタリーで撮ることの意味も理解できますが、それにしても配慮が足りないなと感じました。

マスコミは確かに視聴率至上主義的な側面があるし、報道とは名ばかりの作為に満ちたものも数多く存在していることは重々承知の上で、この作品は最低だと思います。

ドキュメンタリー界では名の知れた4人が、3.11の被災地を取材しつつマスコミが映さない真実をカメラに収めるという作品としての骨格部分は良いのですが、放射線濃度が上がっているのを見てキャーキャー騒いだり、不謹慎な発言をしたり、遺体を撮影して遺族に激怒されたりとドキュメンタリーや報道を盾に土足で人の心を踏み躙っているようにしかどうしても思えず、遺族の方が激怒するシーンでは泣きそうにさえなりました。遺体を撮影するということはその人の尊厳すらもおかすことにはならないのでしょうか。既存の報道姿勢がやましい気持ち(視聴率アップを期待する気持ち)でなされたものだったとしても、それに慣れてしまっている我々としてはわざわざタブーをおかしてまで、偶々だったとしても被災者の方たちが傷つく様子は見たく無いし、綺麗事だと言われようが報道コンプライアンスによって被災地報道に対する撮影の限界を定め、遺体等を映さないようにし、放送に載せないようにして報道していることに何も不満は無い。

それにわざわざ旅行気分で被災地取材に赴いている様子をカットしないことでリアリティを伝えたいというのも分かるのだけれど、そんなもの誰も見たく無いし、いくらテーマ的に必要だと言われようが嫌悪せざるを得ない。

二度と見たく無い最低な作品であり、その作品に森達也監督が取材陣の1人として携わっていることが残念でならない。森達也監督はドキュメンタリーの幅や可能性を広げ、踏み込んだものが素晴らしい出来栄えだったりするのでそのスタンスをこの作品でも貫いていることは分かるけど、貫いているあまり配慮が欠けてしまっていることが非常に残念。その辺は弁えている人だと思っていたし、個人的に大好きな作品も多い監督なだけによりショックを受けた。ドキュメンタリーにとって1番大切な、取材対象(被写体)の立場になって考えるという根本的なことが何故出来なかったのだろうか。

このレビューを読んで逆に観てみたいと思った人がいるなら遠慮なく観て欲しいし、その上で感じたことを教えて欲しい。人によって被災地が様々な視点で見えたのだとしたらある意味この作品は成功だったのかも知れないし…僕は嫌いだけど。

*フィルマを始めた時点でスコアは絶対に付けるということを心に誓ったので、今作にも止むを得ずスコアをつけてはいますが、気持ち的には0点です。フィルマの性質上スコア1.0が最低点であり、スコア無しだと平均スコアに反映されないため、この様な措置を取っています。


【p.s.】
既に2017年も下半期に突入しましたが、まだ投稿できていない1〜6月の鑑賞作品が多々ありますので、それらを寸評で投稿しています。

40〜50作品ほどありますので、いつもとは違い極々短いレビューで投稿します。暇があれば付け加える予定です。

よって、いつもの【映画情報】等もカットさせていただきます。

*詳しくは2017年6月8日に投稿している《『イップ・マン 葉問』評》内の【p.s.】後半部分をご参照下さい。
なかなか評価し辛い内容ですが、あの現場での空気感や会話が個々人単位のレベルで見れたのは良かった

圧倒的な自然の脅威や運命みたいなものに呑み込まれたとき、僕は何ができて安堵したり、何ができなくて後悔するんだろう

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