311からまだそんなに経ってないドキュメント映画
ある程度は落ち着いているので現場の混乱感みたいなのはありませんがリアルが見れます。
序盤は軽い感じから後半は重い展開などありますね。
取材中心に被害…
3.11のドキュメンタリーとして、その2週間後にはカメラを動かし始めたという即時性には価値があるが、内容はやはり準備不足で表層的な内容にとどまっている。
10年以上が経ち色々と映像や証言が出ている中…
監督らの不愉快としかいえない瞬間も切り取らなかったのは評価する。
↓
・準備時のgdgd,ヘラヘラ
・野次馬根性的な(『今の心境は?』って質問は、そもそもドキュメンタリー監督として失格だよ。ド三流監…
唯一無二の貴重な災害記録映像であるのだが、行方不明者を探している人や遺族に対する失礼極まりない発言を連発する無意味に不快なインタビュアーに終始複雑な気持ちになる、今まで見たことない部類の作品。惜しい…
>>続きを読むドキュメンタリー映画ではなく記録映像。
4人で繰り広げるダークツーリズムといった様相を呈していた。
第一原発から8キロ区域で車のタイヤがパンクしたあたりでハラハラした。
計画性のなさと、神妙な面持…
震災発生15日目に東京のジャーナリスト4名が現地に入る。
テレビや新聞報道では時間や場面を「意図的」に切り取ってるので、そこには現れずにこぼれ落ちてしまう臨場感があった。
つまり「結果や答え」が…
オウム潜入と東日本大震災を見比べて、森達也は
後者のような立場に食い込んでいくスタイルは向いてないと思う。
どれだけ配慮してるつもりでも、ラストの「撮ってません」と嘘つくことはどうなんだ。
発言をし…
なんて酷い映画?ドキュメンタリー?
何が伝えたい?ただの冷やかし❗️カメラを持った傍観者だ❗️
ちょうど同じ時期に俺もジャーナリストと共に10日程取材に行って居た
東京から帰るまで笑いの一つもある訳…
ドキュメンタリーとジャーナリズム。
当然の事ながら、どちらも演出と編集が施されている。
様々なせめぎ合いがあっただろうその中で、ギリギリの線を攻めていたのは好印象。
立場や時代で印象や感想の振…