竜虎相打つ信乃と現八。やがて二人は互いの素性を知って義兄弟の誓いを結んだ。足利家に追われる信乃と現八は、行徳の宿屋の主人・文吾兵衛に匿われるが、その文吾兵衛の息子・小文吾が悌の文字の刻まれ…
>>続きを読む白鷺城にこもって3年。武蔵は名を宮本武蔵と改め、剣の旅に出ることにする。お通が動向を願うも、武蔵は彼女を幸せにできないと考えてひとり旅立つ。3年後、京の吉岡道場に武蔵が現れ、門人数名を破っ…
>>続きを読む物心ついた頃から武州大台ケ原の真崎道場に通う葵新吾。梅井多門と真崎庄三郎に大切に育てられてきた新吾だったが、ある日、近所の娘・お縫に言い寄る黒田藩の武士5人を斬り、黒田藩に出頭を命じられる…
>>続きを読む悪家老・結城大乗の奸計により、父を殺された近江国・尾形城主の若君・雷丸は、逃げる途中で巨大な竜に襲われるが、大鷲に助けられ飛騨国・蝦蟇ヶ岳に運ばれた。それから十余年、一人前の忍者に育て上げ…
>>続きを読む安房滝田の城主・里見義実の娘・伏姫の首から飛び散った、仁義礼智忠信孝悌の八字を刻んだ八個の数珠の玉。この八個の水晶の玉を持つ者が、やがては里見家再興の支柱となるべき人物という。そして二十年…
>>続きを読む城太郎と共に“剣聖”柳生石舟斎の城へ向かうも、剣を交えることは叶わなかった武蔵。一方、偶然長剣の剣士・佐々木小次郎の剣さばきを目の当たりにした清十郎は彼を吉岡道場へと招く。やがて武蔵との対…
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