怪竜大決戦の作品情報・感想・評価・動画配信

『怪竜大決戦』に投稿された感想・評価

キワモノかなーと思って見たらかなり面白くてびっくり 映像はさすがに合成丸わかりだけどこの時代にどうやって撮ったのー!?と驚きまくり 若き松方弘樹、美しい……
nano
4.5
このレビューはネタバレを含みます

本当に懐かしい~。東映作品なのに、大映のガメラと大魔神を一作に詰め込んだ感じです。
お城のミニチュアが非常によくできていますが、特撮と合成はチャチ。
開始数分でお子様ソングのオープニング。
(やっぱ…

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松方弘樹主演の忍者🥷映画「伊賀の影丸」を当時観ていた筈だが、併映のアニメ「わんぱく王子の大蛇退治」が素晴らし過ぎて記憶に残っていないが、今回同系列の本作初見で、サイレント忍術映画の尾上松之助「豪傑児…

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街頭紙芝居があった頃の冒険活劇のようで(実際はよく知らないけど)松方弘樹さんってこういう風に大スターだったんだなと理解した。お話も忍者時代劇ぽく面白かったけど妖竜が出てきたら急に安いSFじみてちょっ…

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来週のまだ観てないん会選定作品「ゴジラ」(初代)は当然のように見ちゃったんであえてのこれ!

当時「時代劇と言えば東映!」の東映映画が製作したブームに乗っかった怪獣映画!

…に名を借りたやっぱり東…

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キッズ向けチャンバラが一通り終わったあとは、ラーメンの器に描かれてそうな竜と化け蛙の戦い。
(しかも主人公が蛙)
ラストバトルを人間体でのチャンバラにしたのは東映の意地か。

綱手が変身する姿は大ナ…

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いいね。ストーリーちゃんとしてるだけに、途中まで、タイトルなんだっけって思うよね。
最後でようやくタイトル回収。なんか赤影みたいだけど。
3.4
こんなもんほぼハリー・ポッターですやん

単純に石垣を壊しながら城の中で闘う怪獣2匹というのは絵面が面白い
空想特撮映画はとにかく絵面が面白いと点が甘くなってしまう
巨鳥
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さわやかな松方弘樹。『自来也説話』(感和亭鬼武、1806)の翻案。2年後には伊藤大輔から『祇園祭』(1968)を引き継ぐことになる山内鉄也の監督作。襲いかかってくる戸板に取り囲まれ、自来也(松方)が…

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KEI
4.0
東映オンデマンドにて。ちゃんと兒雷也している物語。松方弘樹VS大友柳太朗という当時の新旧スター対決。空を舞い忍術を使う金子信雄。

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