怪竜大決戦の作品情報・感想・評価

「怪竜大決戦」に投稿された感想・評価

特撮の城で暴れるシーンは頑張ってました。美術さんのキメ細かい作りは感動です。


松方さん若い(笑)
ヤクザ役のイメージ強すぎて好青年役とのギャップが凄かった
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

3.0
小学校の頃に年に一度「映画教室」なる課外授業があり、体育館で観た記憶があって懐かしい。今見ると少しチープな被りもの怪獣達も、大スクリーンだとなかなかの迫力だった。
原作は江戸末期の創作読み物『児雷也豪傑譚』で忠実に映像化している。いわゆる仇討ちもので、怪獣対決が終わった後に結局チャンバラで結末というのが東映らしい。ほぼ同じストーリーの大映『大魔神』の方がドラマティックで軍配が上がるだろう。
タイトルは怪竜となっているけど、昔のラーメン丼やキリンビールのラベルの絵に似ているので、蛇というよりは麒麟っぽかった。
なかなか男心をくすぐるタイトルですが
怪竜は悪者が変身?した姿で
主役が変身?するのは大きなガマガエル!
しかも大決戦といいながら
途中で変身が解けて
人間体での決着!
怪竜とガマガエルもあまり出番はなく
ラストでここぞとばかりの登場なので
少し肩透かしを食らうかもしれません。

忍者、というより魔法使いの様な
まさかの技が繰り出され
わざわざ変身しなくても良かったのでは…と野暮なことをつい考えてしまいます(

大映の大魔神に少し
話が似てる様に感じましたが、
こちらは女性が2人いてそのうち1人は
悪者の娘さんだったりと
登場人物の関係が面白いです。
映画会社が時代劇物から任侠物に移行する中で産まれた徒花ともいうべきか。
若き松方弘樹さんが親の敵討ちの為に忍術を駆使して闘う特撮時代劇。その忍術の最大の見せ場がガマガエルと龍の化物。後半はその着ぐるみ同士の闘いを見せられるのだ…しかもアフレコ有り〼
 ⚡🐸🔥🏯🔥🐲⚡

本来左利きだったのを右利きに直し、近衛十四郎に追いつこうと努力を重ねた松方弘樹さんの初々しい姿。可愛い小川知子さん。単純明快なストーリー。真面目に観るな、子供心で観ろ。
Iman

Imanの感想・評価

3.5
これは大好き❤カエルと竜に乗って戦うニンジャたち、ナルトが好きな人は面白いかも。
懐かしい!

見たけどほとんど覚えていない...!

どこかのケーブルテレビでやってくれないかな?
menoki

menokiの感想・評価

1.6
1960年代の子供にしか楽しめない作品。

あらすじ

家老によって城主である父を殺された雷丸は、飛騨の蟇道人に助け出され、忍術を教わる。
しかし蟇道人もかつての弟子・大蛇丸によって殺されてしまう。
大蛇丸は雷丸の父を殺した男でもあった。
雷丸は二人の仇を討つため、自雷也と名を変えて旅に出る。


物語が簡単で分かり易く、怪獣や忍者など公開当時の子供が喜びそうな要素がぎっしりと詰まっているので、公開当時に鑑賞した子供達はさぞかし楽しむ事が出来たのだろう。
だが、楽しむ事が出来るのはあくまで公開当時の子供であり、今の子供が観てもショボいVFXと糞演出には満足しないだろうし、かといって大人が観ても内容が幼稚過ぎる為つまらないと感じる人が多いと思う。
演技は全体的に下手だし、怪獣(口寄せ)同士の戦いもかなりショボい。
怪獣(口寄せ)同士が戦っているように全然見えないし、戦闘中に常に抱き合ったり愛撫をしたり、挙句の果てには後背位で突いているようにしか見えないので、正直怪獣(口寄せ)同士で愛し合っているのかと思った。

結構ツッコミ所は多いものの、ツッコむ気力が湧かないくらい退屈でつまらない作品であった。
とりあえず、本作は怪獣の登場が極端に少なく、更に登場した所でガマと蛇が交尾しているようにしか見えないような出来なので、怪獣映画を期待している人はスルーした方が懸命だと思う。
爬虫類同士の交尾をオカズにしている猛者くらいにしかお勧めする事が出来ない作品である。
師弟関係、親子関係、そして戦乱の世で暗躍する特殊技能者(忍者)たち。あまりにも似通っている。実はスターウォーズの元ネタのひとつではないかと疑っている。
元祖忍者活劇エンターテインメント作品。ワイヤーアクションつきチャンバラと手裏剣と、写真をはめたような特撮が素敵。松方弘樹が好演。松原智恵子かと思ったら、ヒロインは小川知子だった。美しい。

敵の大蛇丸は大友柳太朗さんだが、悪城主は天津敏さんで、この天津敏さんと、登場するガマの怪獣やらなんやらが、とても『仮面の忍者赤影』に似てるな~と思っていたら、やっぱりそういうことだった。(笑)

『ガメラ対バルゴン』にも似ているんだよな。ガメラは大映だけど、城とバルゴンの絵がとても似ている。

こんなチャチな特撮が、自分の好みで、ソフビと城の模型で、遊びたくなる(笑)
pon

ponの感想・評価

3.5
いやぁ〜久しぶりに時代劇を観ましたが、やっぱり良い。なんだかしっくりくる。これって単に自分が時代劇好きだからなのか!日本人だからなのか?
まぁそれは置いといて〜

伝奇的貴種流離譚として、松方弘樹の格好よさを前面に打ち出した作品。

こういう題材、こういう時代劇でぜひ新しい作品が観たい!と思う。海外に受けると思うんだよな〜。
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